表に出れば出るほどこういうこともあるんだろうし、あの事務所所属ってだけで叩く人もいるんだなというのも分かりました。そういうのと闘わなくても良いように、社会通念上おかしいツイートは、これからも片っ端から通報する。絶対に消す。

でも本当にショックだなと思ったのは、あぁいう競技だからそういうこともあるよね、と理解して受け入れる人より、被害を訴える声が大きくなること。デマは拡散されるけれど訂正ツイートが拡散されない現象を思い出した。

言った側は罪悪感なんて1ミリもないんだろうな。言ったことさえ忘れていそう。最低だよ。

ご本人も、番組の宣伝もできるし！とうきうきしながらTwitterアカウント作ったのに、あの日から全然更新しなくなった…見てはいるようだけども。今日新曲発売日なのに宣伝も出来ない。悔しい。
私が呟くからか、検索欄にもお名前がフルネームで入るのを何度か目にしているけれど、開いてみたら、あのときのクソみたいな言いがかりのツイートが出てきて即座に報告ブロックした。本人がそういうのを目にしているかもしれないと思うととても悔しい。

そして本人たちがそのことを深く受け止めていないように感じられることが多く、アーティストのことは嫌いになりたくないのだけど、あー…て気持ちになっている。
シチュエーションを選ぶ単語を、他言語話者に知られたくないよ。第一言語話者以外に安易に伝わって良いのか？というざっくりとした不安。

みんな絶対に歩きスマホはするんじゃないぞ。お姉さんとの約束だそ。