とはいえ、運営はもうちょいどうにかできんかったんか？
感はあるが
キャパオーバーな業務負荷や範囲外の業務、体制に差が生じるにしても最低限ってのはあるわな

相性の良い人が集まるのは当たり前
より利益が見込める人、チームに仕事・チャンスが多く来るのは当たり前
提案が受け入れかどうか、提案内容・実績・プレゼン力で差が出るのも当たり前
個人毎に処理できる仕事量や処理スピードに差があるのも当たり前
個人毎に振られるタスクの量に差があるのも当たり前
担当する案件に応じ、アサインされる人数や人材に差が出るのも当たり前

第一、決裁は運営にあるわけで、それこそタレントに当たるのは違うでしょうと

情報漏洩リスクに長期間対応できない企業とか、取引先の企業はどう捉えるんだろうね
株式会社としてあまりにも致命的すぎると思う

何よりそんな会社と取引してるタレントたちが気の毒でならない

数年粘り強く相談したうえで、それで改善の兆しが見えないなら、まぁ取引先（個人事業主）としては切るのは当然だよねという・・・

卒業はとても残念だけど、お知らせの内容を聞いたら、まぁそうなるよね、という感想になるし、残ってくれとも言い辛いなコレ

かなたんは6年間もよく粘り強く頑張ったと思う

ここ1年くらいで似たような理由でドンドン辞めてるし、ヤバい状況は大なり小なり他のメンバーも同じなのかもね
（会社の仕組み的な問題とのことだから、まぁそうなんだろね）

一番ヤバいのはリークなどの情報漏洩を防ぐために情報管理を徹底し...って、つまり卒業について特別対応したってことなワケで

これ未だに問題の根本解決には至っておらず、情報漏洩のリスクがそのままの状態、コンプライアンスも情報統制も取れていないってことでしょ？

インサイダー取引のリスクにもなり得るし、他社の取引とかどうするんだろうね

まさか他の取引・業務全ても同様の対応を徹底します...とかあまりにも非現実的だし