そうなんすよね。こういうのってI/Oとかのアナログ部分の性能がだいぶ落ちるので中身が同じでも結構音変わるんすよね

例外はPro-MBで200Hz以下叩いたりとかそんなん。でもダッキングも究極的にはボリュームオートメーションをキッチリ書くのが一番音良いんだと思う

あとm/sもやりやすい

クロストークについてはたぶんオオエさんが調べて目にした物と音楽用語として使われている物にかなり違いがあると思うので言及しません。
立体音響技術については先行の特許が切れたから背乗りするような単純な話ではなく今は各社で開発競争をしているフェーズだと認識しています。A3Dに関しては存じ上げなかったので勉強になりました。ありがとうございます。

というかm/s処理はミキシングじゃなくてアレンジの範疇だから俺が意図した配置にできればそれでいい