神谷さんがツンデレって世間ではよく言われるけど、小野さんも結構ツンデレたよなぁ🤭

あとは、思ってることを素直に伝えないところとかも

福山さんの話題が出ると「(褒める所あるけど面と向かっては)言ってやんない！あいつすぐ調子乗るんだもん！」みたいなことを仰ってることが多いし、うえしゃまには毎回去り際に「もう会うことはないでしょう」(小野さん曰く愛情の裏返し)とか言ってみたりしてるし

曲中の天気のイメージが、「雨音」は曲名の通り雨、「サイハテ」は歌詞で「雲ひとつないような抜けるほど晴天の今日」と言っているように晴れで対になってるのも個人的注目ポイント

ざっくり言ってしまうと故人に対して「さようなら」が言えているか言えていないかの違いかなと個人的に思っています。

「雨音」の小野さん、歌詞の中で「きっと君の記憶/僕の痛みは消えない」って言ってるし「さよなら」みたいな別れの言葉を1回も言っていないから、これからもずっと悲しみを抱えて生きていくんだろうなぁ…🤔
う〜ん一途！！

「雨音」
→その人との思い出を回想して「涙」「痛み」みたいな単語も使って「もっとあなたと一緒にいたかった」という「失った悲しみ」に重点を置いてる

「サイハテ」
→別れを惜しみつつも「じゃあね！また会おう！」と、しっかり「さよなら」とお別れの挨拶をして「送り出す」ことに重点を置いている

みたいな感じだと思っています。

最寄り駅に到着しても上映会に参加するっぽい感じの人が全く見当たらなくて、一瞬「会場間違えたか！？」と思いましたが、建物に着いた途端にグッズとか法被を身に付けているファンらしき人達が急に出現して「良かった間違えてなかった！」ってなってました😂