26000字分のネタストックには流石の私も大笑い

明日は仕事終わって即移動してネカフェ泊まるんや

ぐぅ、ってお腹が鳴る音が聞こえた南/泉。
「腹、減ってんのか」って聞けば「...育ち盛り、だからね」と言うけど、手足は細すぎるしで満足に食べてないんじゃねぇのこいつ、って気付いた南/泉は彼を連れてファミレスへ。
「好きなもん頼めや」とメニューを渡すも「...好き...」と困り顔の長/義。
ファミレスに来たのは初めてだと後に知って愕然とする南/泉。
そこから色々あって南/泉の家で生活する事になった長/義。
高校生になる頃には南/泉へのクソデカ感情拗らせて一人暮らしの家に通いつめて押し倒すね。

完成楽しみにしてるわ( ͜♡･ω･) ͜♡

それなー。お兄様、全体的に白だから締め色がないもんねぇ

儚げ雰囲気なの良きよ！素晴らしいわよ！淡い色合いが難しいのはわかる

美！