同じ顔なのに気づかない問題は、財閥3世のほうは実際は違う顔で、ヒョンウが最後に言ってた○○の気持ちが入り込んだ形で○○として再生されていたのでは、と思い出しながら考えてる。
同じ顔なのに気づかない問題は、財閥3世のほうは実際は違う顔で、ヒョンウが最後に言ってた○○の気持ちが入り込んだ形で○○として再生されていたのでは、と思い出しながら考えてる。
アーティスティックな作りで、倒錯的で、進歩的で、官能的で好みは分かれるだろうけど、ムダなシーンが一つもなくて(全8話)、映像の質感や音楽センスは必見。結婚制度に疑問がある方、文学好きな方、デザインに興味ある方、コンユを堪能したい方、常識外れOKな方に。
アーティスティックな作りで、倒錯的で、進歩的で、官能的で好みは分かれるだろうけど、ムダなシーンが一つもなくて(全8話)、映像の質感や音楽センスは必見。結婚制度に疑問がある方、文学好きな方、デザインに興味ある方、コンユを堪能したい方、常識外れOKな方に。
"鳥は卵の中から抜け出ようと戦う(ヘルマン・ヘッセ「デミアン」)"
効果音と無音のバランスによる緊張感や、表情や無言のシーンに若者の複雑な心情が表れている↓
●本棚に並ぶ「種の起源」と「罪と罰 」●毎晩母親の講義動画で勉強し、毎朝青白い早朝に登校して窓を開けるシウン ●一本だけ違う缶ジュースを買うボンソク ●自らを守護天使と呼び敵味方関係なく「度を越すな」と制するスホが一線を越える時
成長過程にある少年の破壊的エネルギーに圧倒され、芽生えた友情に見せる優しい眼差しに引き込まれた。思いもよらぬ物語の展開にラストは号泣。
"鳥は卵の中から抜け出ようと戦う(ヘルマン・ヘッセ「デミアン」)"
効果音と無音のバランスによる緊張感や、表情や無言のシーンに若者の複雑な心情が表れている↓
●本棚に並ぶ「種の起源」と「罪と罰 」●毎晩母親の講義動画で勉強し、毎朝青白い早朝に登校して窓を開けるシウン ●一本だけ違う缶ジュースを買うボンソク ●自らを守護天使と呼び敵味方関係なく「度を越すな」と制するスホが一線を越える時
成長過程にある少年の破壊的エネルギーに圧倒され、芽生えた友情に見せる優しい眼差しに引き込まれた。思いもよらぬ物語の展開にラストは号泣。
物語の中で重要な人物である社会的責任財団のチョン・ソナ。悪人なんだけど、話数が進むにつれてその残酷さとは裏腹な顔が見えてくる。
社会から虐げられてきた女性弱者達の前で話をする場面があって、その内容がチョン・ソナという歪んだ人物がどのように出来上がったのかを生々しく物語っていて、ただの悪人として片付けられない彼女の複雑な内面が見え始める。とても印象的なシーンだった。
チソン演じるヨハンに冷たくあしらわれながらも執拗に渇望する理由がなんとも孤独で悲しかった。
物語の中で重要な人物である社会的責任財団のチョン・ソナ。悪人なんだけど、話数が進むにつれてその残酷さとは裏腹な顔が見えてくる。
社会から虐げられてきた女性弱者達の前で話をする場面があって、その内容がチョン・ソナという歪んだ人物がどのように出来上がったのかを生々しく物語っていて、ただの悪人として片付けられない彼女の複雑な内面が見え始める。とても印象的なシーンだった。
チソン演じるヨハンに冷たくあしらわれながらも執拗に渇望する理由がなんとも孤独で悲しかった。
「ボーイフレンド」
初めてパクボゴムに捕まったドラマ。この世界にこんな青年がいたとは、というくらいその存在に癒される。「繊細メロ」×「大人の童話」がコンセプトなだけあって、絵画的に美しい映像美と演者の繊細な演技力とアナログ的感覚表現に魅了され、1話のキューバでの出会いから持っていかれた。
出てくるお店やオフィスに置かれた小物の色使い、映り込む絵画や果物、車のテイルランプや街灯の光、そこにこれまた詩的な台詞と音楽が合わさって、感性刺激されまくった。音楽もたまらん。メロウな世界。
ソン・ヘギョとボゴムの顔のアップも多くて、2人の表情演技も見もの。
「ボーイフレンド」
初めてパクボゴムに捕まったドラマ。この世界にこんな青年がいたとは、というくらいその存在に癒される。「繊細メロ」×「大人の童話」がコンセプトなだけあって、絵画的に美しい映像美と演者の繊細な演技力とアナログ的感覚表現に魅了され、1話のキューバでの出会いから持っていかれた。
出てくるお店やオフィスに置かれた小物の色使い、映り込む絵画や果物、車のテイルランプや街灯の光、そこにこれまた詩的な台詞と音楽が合わさって、感性刺激されまくった。音楽もたまらん。メロウな世界。
ソン・ヘギョとボゴムの顔のアップも多くて、2人の表情演技も見もの。
チソン演じるカリスマ判事ヨハンの気品と色気全開で全編釘付け。特に悪女ソナと対峙するシーンは耽美演出で手先の動きまで色気増し増しになる。
ディストピア化した仮想の韓国が舞台。乱世の退廃的なムードを出すための敢えての劇的演出と独特な台詞回し。人間の欲望や弱さを知り尽くしたヨハンを一種の悪魔的メタファーとして描き、そこに善良な判事ガオン(ジニョン)を対峙させることで善悪の間で揺らぐ国家権力や大衆の危うさを描いてる。
孤独に生きてきたヨハンの心の扉をガオンが少しずつ開いていく描写がなんともエモく、BLものとして楽しんでる人もいる模様。
チソン演じるカリスマ判事ヨハンの気品と色気全開で全編釘付け。特に悪女ソナと対峙するシーンは耽美演出で手先の動きまで色気増し増しになる。
ディストピア化した仮想の韓国が舞台。乱世の退廃的なムードを出すための敢えての劇的演出と独特な台詞回し。人間の欲望や弱さを知り尽くしたヨハンを一種の悪魔的メタファーとして描き、そこに善良な判事ガオン(ジニョン)を対峙させることで善悪の間で揺らぐ国家権力や大衆の危うさを描いてる。
孤独に生きてきたヨハンの心の扉をガオンが少しずつ開いていく描写がなんともエモく、BLものとして楽しんでる人もいる模様。