昔入手しといて良かった。
昔入手しといて良かった。
けど、その前に行っておきたい団地もあって。
ままならぬものよのう。
けど、その前に行っておきたい団地もあって。
ままならぬものよのう。
2007年の国土地理院の空中写真を見るとグランフロントの建設予定地に「UR」の文字が見える。この頃にURが持っていた土地だと聞いたことがある。けど、再開発にどう関わったかまでは知らない。
2007年の国土地理院の空中写真を見るとグランフロントの建設予定地に「UR」の文字が見える。この頃にURが持っていた土地だと聞いたことがある。けど、再開発にどう関わったかまでは知らない。
10月後半とは思えない蒸し暑さ。
10月後半とは思えない蒸し暑さ。
お前はそれでも臆せず己れの創作を続けるだろう?その覚悟はもう揺らぐのかね?
と。
評価を求めながらも、評価されずとも作り続ける強さが求められる。他者軸に左右されない探究者としての信念。
僕は歩みを止めない。
乗り越えるんだ。
お前はそれでも臆せず己れの創作を続けるだろう?その覚悟はもう揺らぐのかね?
と。
評価を求めながらも、評価されずとも作り続ける強さが求められる。他者軸に左右されない探究者としての信念。
僕は歩みを止めない。
乗り越えるんだ。
youtu.be/TwU1MepuQ9o?...
youtu.be/TwU1MepuQ9o?...
中学の地理で、火山岩の斑状組織とか深成岩の等粒状組織とか習うでしょう?さらに高校の地学で、プレート境界とかフォッサマグナとか習うでしょう?
そういうのをおさらいしつつ、局所的な日本の地質、岩質とかを知るのが面白い。見た目だけで判別するのが難しいので、地質図や学術誌に掲載された論文などを参考にする。
写真は、旧石器時代から縄文にかけて石器に使われた岩石。黒曜石じゃないよ?ほぼ無斑晶質安山岩。無斑晶ってことは石基しかないのでとても緻密。
地形を改変しちゃいけないので、地面に落ちている石ころを数片だけ採取。
ハンマーで割ると黒いガラス質の鋭利な切り口(断口)が露出する。
中学の地理で、火山岩の斑状組織とか深成岩の等粒状組織とか習うでしょう?さらに高校の地学で、プレート境界とかフォッサマグナとか習うでしょう?
そういうのをおさらいしつつ、局所的な日本の地質、岩質とかを知るのが面白い。見た目だけで判別するのが難しいので、地質図や学術誌に掲載された論文などを参考にする。
写真は、旧石器時代から縄文にかけて石器に使われた岩石。黒曜石じゃないよ?ほぼ無斑晶質安山岩。無斑晶ってことは石基しかないのでとても緻密。
地形を改変しちゃいけないので、地面に落ちている石ころを数片だけ採取。
ハンマーで割ると黒いガラス質の鋭利な切り口(断口)が露出する。
夜中、誰ともすれ違わない奈良からの帰路、この月と二上山の稜線をきっと古代の人々も見ていたに違いないと思った。
夜中、誰ともすれ違わない奈良からの帰路、この月と二上山の稜線をきっと古代の人々も見ていたに違いないと思った。
風強いし、気圧急変のとき特有のぐにゃっと歪む感覚。こんなきついの久々やなって。
白湯とお薬を飲んで、毛布にくるまってじっとしてる。少し落ち着いたら何か食べる。
風強いし、気圧急変のとき特有のぐにゃっと歪む感覚。こんなきついの久々やなって。
白湯とお薬を飲んで、毛布にくるまってじっとしてる。少し落ち着いたら何か食べる。
それはそれで相手を傷つけることになるから、建設的な、認識の差異を埋めるコミュニケーションにならない可能性が高い。正しさによって間違っている人の心を傷つけてもいいとも思えないので。
相手の自発的な気づきや内省を促すようなアプローチの手法や技術を確立出来る可能性があるのではと最近思う。
また、自分の正しさに対する内省的態度も、対自分において忘れないようにしたい。本当にそれが疑いようのない正しさなのかという自分への問い。
人が分かり合う可能性はゼロではないと思うけれど、多大な労力を要する。
それはそれで相手を傷つけることになるから、建設的な、認識の差異を埋めるコミュニケーションにならない可能性が高い。正しさによって間違っている人の心を傷つけてもいいとも思えないので。
相手の自発的な気づきや内省を促すようなアプローチの手法や技術を確立出来る可能性があるのではと最近思う。
また、自分の正しさに対する内省的態度も、対自分において忘れないようにしたい。本当にそれが疑いようのない正しさなのかという自分への問い。
人が分かり合う可能性はゼロではないと思うけれど、多大な労力を要する。
せめてもうちょい体調と体力が安定すればと思うけど、無理なく卒なく、頭使いながらやるしかねぇ!
せめてもうちょい体調と体力が安定すればと思うけど、無理なく卒なく、頭使いながらやるしかねぇ!
「百日紅」は北斎の娘、お栄を主人公として描いた作品だけど、この男勝りのお栄さんは杉浦日奈子先生の人柄に重なるような気がする。
それでいて、静かに心に沁み渡る絵とストーリー。
EDが椎名林檎なのも良かった。
これを機に、杉浦日奈子先生が残した作品を読んで行くことにした。
「百日紅」は北斎の娘、お栄を主人公として描いた作品だけど、この男勝りのお栄さんは杉浦日奈子先生の人柄に重なるような気がする。
それでいて、静かに心に沁み渡る絵とストーリー。
EDが椎名林檎なのも良かった。
これを機に、杉浦日奈子先生が残した作品を読んで行くことにした。