メロダインでボーカル編集してて思ったんだけど、もうこれ無理な音域はスッパリ諦めて出しやすい音で押し通した方が良い結果得られるんじゃない？

なんかこっちが盛り上がってると聞いて、クラスの陽キャが盛り上がってるサークルから2mくらい離れたとこでニヤニヤしてる俺陰キャじゃないよアピールが逆に陰キャ感すごい感じのムーブかましにきました

手持ちギター全部ステンレスフレットに換えたい定期

音変わるの心配なところはあるけど、検証動画とか見てると
「アンプ通した／録音された音については」ほぼ変わらないような気がするんですよね

生音が変わるのはまあある程度仕方ないとして、
・将来的なネックのダメージが抑えられる（おそらく一度ステンレスに換えたら二度と交換しなくて良さそう）
・フレットが常にピカピカでビブラートがヌルヌル
あたりのメリットの方がでかい気がしている
www.youtube.com/watch?v=IUkI...

Xの方でボカコレ工作ランクインが話題になってたけど

・前提として、クオリティと知名度がどっちも閾値を越えないと正攻法でのランクインは無理

・工作しなくてもランクインできるクオリティの人
→工作をリークされたら地位を失うリスク

・工作しないとランクインできないクオリティの人
→どうせ音楽で飯食ってくのは無理
（レコード会社の新人発掘担当なんてガチルーキーのボカロpよりよっぽど音楽知ってるぜ）
なのでせいぜい「ボカコレランクインのPが作曲レクチャーします！」みたいな謳い文句で中学生からお年玉巻き上げられる程度

って考えると、別に工作したとこでメリットないしどうでもいいんじゃないですかね

手持ちプラグイン、
ミックス/マスタリング系：izotope everything bundle, waves horizon
ドラム音源：bfd3, sd3
それ以外：logic付属
みたいな劇的に偏ったデッキになっており、なんかソフト音源買うべきか？ってなってる

（鍵盤系はmidiをステージピアノに流し込んでライン録りしてる）

ボカコレ初参戦で思ったこと
（こっちはクリエイター観点）

・自薦について
自薦は個人的には肯定派。
バンドマンだって身内のバンド同士で相互拡散したりライブ遊びに行ってついでにビラ撒いてたりするでしょ。
最初は身内にしか見てもらえないのは至って普通のことですし。
身内→一般視聴者の間の大きな壁を乗り越えるためには、まず身内の幅を広げる＆身内でもコイツ推したいな！って思ってもらえるクオリティ出せてナンボ、って感じ。

ただ、新しく「おーコイツすげえ！推す！」って人に出会えたのは良かったけど、ちょっとリスト増やしすぎて疲れたので、次回からは絶対聴く→聴けたら聴くで優劣はつけるかなあ……

ボカコレ初参戦で思ったこと
（主にリスナー目線）

・絶対聴くリストとか仲の良い人リスト作っておいたほうがいい
→義務感的に自薦リスト消化するのに一生懸命になってしまって聴きたかったのに期間内に聴けなかった方多数……

・聴いたらすぐ感想投下したほうがいい
→初速ブーストさせてあげたい！と思って再生優先してたら、感想投下するときにもっかい聴くことになってタイムロス＆祭りに乗り遅れた感すごい

・ニコニコのプロフィール更新してくれ
→URL更新されてなかったり載ってないとXで拡散するためにアカウント探すのに苦労する……

・Xの固定ポストにリンク置いといてくれ
→リストから飛びづらい

考えてみたら旧twitterはもうtwitter名乗ってないんだし、こっちがtwitter名乗ったらよくない？
青い鳥の看板も買ってさ

ラックチューナー欲しいんだけど、長いことSonic Researchの爆速チューナー使ってるせいで普通のチューナーの反応速度だとイライラするようになってしまった……
Sonic Researchさんラック型も出して……
（コロナ禍で供給滞って国内代理店が取り扱い辞めてしまったレベルなのでそんな余裕なさそうだけど）

pignoseでギター録ってみようと思ったらコレpreamp outに繋いでもスピーカーから音出るのかよ！

ツイードチャンプやピグノーズ使ってもクラプトンみたいな音が出ないし、
voxのブライアンメイモデル（パス10みたいなトランジスタのアレ）使っても全然音違うし、
suproにトーンベンダー繋いでもジミーペイジみたいな音にはならない、
という経験を重ねると、
neveとかAPIとかヘリオスとかSSLとかテレフンケンのマイクプリとかEQとかコンプとか、
リボンマイクとかカーボンマイクが気になってきて、
たぶんこうしてギターの機材オタクはアウトボードの沼に沈んでいくのだ……
（いまんとこまだ手前で踏みとどまってる）

新twitter、旧twitterより素で呟けばいいのね？理解した