とかいいつつも今読んでいるのは朝井リョウだし次に読むのは太宰だし、1984もしばらくすれば読むだろうし夢野久作の積読もある。つまり、私は大変な雑食。なんで読書記録とか付けてこなかったかな〜〜〜小学生の頃まではしていた。最近はしているから中学時代のやつが何も無い‼️知りたい私が読んだことあるものが

1年後、タイタンと出会うことでSFの道の先が光り輝いて見え、私はそのまま──よく脱線してるけど──道を駆け抜けましたとさ。SF読んでばかり。人類と人工知能に希望を見出しまくる人間に成長しました。

中2くらいの時に色々あってアリス殺しに出会っちゃったんだよね。世界変わるよね。あぁ私ってグロいのいけるんだ。小林泰三、面白すぎるよ。気づいたら小林泰三の小説を物色しだし、酔歩する男を読んでしまいました。目の前にSFの道が広がりました。

ビブリア古書堂、ALTER EGOの影響で近代文学に興味を持ち始めて読もうかなとか思っていたら文ストにハマっちゃって一気に加速してどこに落ち着いたかといえば夢野久作と中原中也という。それでも読める範囲がぐっと広がったのは良かった。この頃のおかげで今の人生たのしい

この頃から変わらずやることが馬鹿なので３冊同時進行とか平気でしていたんですよね。これのおかげで切り替えは得意になったかも。学校で読んでいる本、家で読む本、ネット小説。学校でも２、３冊は一気に借りていたし本当によくやっていけてたな私。今じゃ絶対無理だよ

読書遍歴の紹介でもするんですか？もともと小説は好きだったんですけど小6の頃に上橋菜穂子、ネシャン・サーガ、ネット小説というこの3つに出会ったことで世界変わりましたね（全部ファンタジーであることに今気がついた）

好きなジャンルだろうがあんまり読まないところだろうが差し出されたものなら基本なんでもいける
夢野久作にハマってたときもあるし上橋菜穂子しか読んでなかった時もある
今は小林泰三ばっかりだけどなるべく色々読むようにはしている

今ね梶井すきな子からジョージ・オーウェル勧められている。きみ好きでしょ、こういうの。ってね。1984年です。ディストピアSFらしいよ。好みが割れているね。