詳細: https://profcard.info/u/CHqC7kMhIbOADiSh7AJ5cQlesI62
A5/20P/R18/300円
けま家に一緒に帰る留伊のお話です。
1年生の伊視点と6年生の留視点の2話構成です。
印刷は表紙も全て色上質紙さくら色に文字は茶色、緑とピンクのミシン綴じ仕上げです。
A5/20P/R18/300円
けま家に一緒に帰る留伊のお話です。
1年生の伊視点と6年生の留視点の2話構成です。
印刷は表紙も全て色上質紙さくら色に文字は茶色、緑とピンクのミシン綴じ仕上げです。
「恐がりな恋の行き先を」
A6(文庫)/138P/R18/1,000円
――一生に一度の恋だった。
文次郎のことが好きだと自覚したものの、気持ちを告げる気はない仙蔵。
房中術の授業の相手を選ばなければならないが、文次郎のことが好きな仙蔵はあと一歩が踏み出せない。
気付けば、文次郎と体だけの関係となり、好きなのに好きだと言えないまま時間だけが過ぎていく。
ようやく結ばれたと思っても、期間限定の関係だと思う仙蔵にひたすら文次郎が愛を伝え続ける両片想いの文仙です。
「恐がりな恋の行き先を」
A6(文庫)/138P/R18/1,000円
――一生に一度の恋だった。
文次郎のことが好きだと自覚したものの、気持ちを告げる気はない仙蔵。
房中術の授業の相手を選ばなければならないが、文次郎のことが好きな仙蔵はあと一歩が踏み出せない。
気付けば、文次郎と体だけの関係となり、好きなのに好きだと言えないまま時間だけが過ぎていく。
ようやく結ばれたと思っても、期間限定の関係だと思う仙蔵にひたすら文次郎が愛を伝え続ける両片想いの文仙です。
ワンドロのお題だけお借りしました
「夜」「師走」「手」
ワンドロのお題だけお借りしました
「夜」「師走」「手」