愛を語りながら、愛を嗤い、けれども愛を信じるそんなフランシス・ボヌフォワが大好きです
異論は認める

いや違うんすよ。女好きというかそもそも美しければ老若男女行けるのが彼なんだけどそれは置いといて、「愛の92」を自称して憚らない世界のお兄さんでありながらどうしようもなくリアリストであり、恐らく92たちの中でも人間に絶望したり見放した回数が多いだろう彼が確かに「幸せになって」と願ったあの子への思いについて考えるだけで白米3合分は語れるというか

あと姉の方がお胸が豊かなのも一緒だね……(にょたスコ姉の胸が大きいことをミリも疑わない眼差し)

(5/5)

そんなノリで書いた子がいるんですけど、何せ絵心がないから形にできない
絵心あるオタク羨ましーい！