デジタルの強みは後から修正ができることなので、体の大きさ、表情、目線の高さ、吹き出しの配置を変えるなど色々決めて清書します
デジタルの強みは後から修正ができることなので、体の大きさ、表情、目線の高さ、吹き出しの配置を変えるなど色々決めて清書します
①ラフ画→②下書き→③清書
①ラフ画→②下書き→③清書
ファンアートも楽しんで描けるようになった。送った相手が喜んでくれることがとても嬉しかった。
私はこれからも楽しんで絵を描けるように励むし、見てる方々が私の絵を好きだと思い楽しんで見てもらえるように努めていきたいです。💪✨
ファンアートも楽しんで描けるようになった。送った相手が喜んでくれることがとても嬉しかった。
私はこれからも楽しんで絵を描けるように励むし、見てる方々が私の絵を好きだと思い楽しんで見てもらえるように努めていきたいです。💪✨
交流も増え、お題を貰って描く遊びなどしてお絵描きを楽しむ日々。過去の絵をリメイクして遊んだり、共同創作のようなこともしたり。
お絵描き楽しい~!と声に出して言えるくらい楽しんで描けるようになった自分が好きになっていました。
交流も増え、お題を貰って描く遊びなどしてお絵描きを楽しむ日々。過去の絵をリメイクして遊んだり、共同創作のようなこともしたり。
お絵描き楽しい~!と声に出して言えるくらい楽しんで描けるようになった自分が好きになっていました。
お馴染みの網野さん爆誕。私がママよ。
多方面に刺さったのかフォロワーが急激に増える。
おのずと自然にライオン絵がメインに量産されていく。
長編創作が始まったのもここから…
後は皆さまご存じの通り、という感じです。
お馴染みの網野さん爆誕。私がママよ。
多方面に刺さったのかフォロワーが急激に増える。
おのずと自然にライオン絵がメインに量産されていく。
長編創作が始まったのもここから…
後は皆さまご存じの通り、という感じです。
獣が出るゲームも急激に増えてきた。素直に楽しいし推しがまた増えて楽しい時間が過ごせました。いつの間にこんなに界隈へ供給が増えていたんだろう。
オリジナルも描きつつ、版権もリアルも描きたい、そんなワガママな欲を自分で叶えるための獣アカウントになった。
通知が来るたびに幸せになった。回り道したけど、実現できて良かった。
獣が出るゲームも急激に増えてきた。素直に楽しいし推しがまた増えて楽しい時間が過ごせました。いつの間にこんなに界隈へ供給が増えていたんだろう。
オリジナルも描きつつ、版権もリアルも描きたい、そんなワガママな欲を自分で叶えるための獣アカウントになった。
通知が来るたびに幸せになった。回り道したけど、実現できて良かった。
気が付けばいつの間にか、世の中は獣人が人権を得てケモナーという単語が嘲笑の意味で言われることは無くなっていた。
性癖に素直になりすぎでは??という疑問に思いつつ、ビッグウェーブには乗る私であった。
この頃はまだフォロワー300人ほど。十分だと思ってた。
気が付けばいつの間にか、世の中は獣人が人権を得てケモナーという単語が嘲笑の意味で言われることは無くなっていた。
性癖に素直になりすぎでは??という疑問に思いつつ、ビッグウェーブには乗る私であった。
この頃はまだフォロワー300人ほど。十分だと思ってた。
ウケが良いものを描く必要はない、自分が好きだから描く。その考え方は十分培ってきた。私は強くなっていた。
自分の好みを絵に落とし込んでいく…。
すると「昔から見ていました」と声を掛けてもらえることもあった。覚えてもらっていたことに感謝しか無かった。
本格的に獣界隈に復帰していこうという気持ちになっていた。
ウケが良いものを描く必要はない、自分が好きだから描く。その考え方は十分培ってきた。私は強くなっていた。
自分の好みを絵に落とし込んでいく…。
すると「昔から見ていました」と声を掛けてもらえることもあった。覚えてもらっていたことに感謝しか無かった。
本格的に獣界隈に復帰していこうという気持ちになっていた。
獣ガワの供給が落ち着き、現行と過去の色んな特撮ヒーローを見て楽しむ日々が増えた。
その中で、私はやはり人外、特に獣が好きなんだなぁと再認識した。そしてそれは私だけでは無いのも既に理解していた。
この時期から獣用のツイッターを開始することになる。
獣ガワの供給が落ち着き、現行と過去の色んな特撮ヒーローを見て楽しむ日々が増えた。
その中で、私はやはり人外、特に獣が好きなんだなぁと再認識した。そしてそれは私だけでは無いのも既に理解していた。
この時期から獣用のツイッターを開始することになる。
声優もさることながら、ガワの魅力にどんどん引き込まれた。
元のガワは表情は変わらないのに自然と表情豊かに見える。表現の方法はいくつもあるんだと学ばされることが多かったし、それをどう絵に落とし込むかを考えながら描くのがとても楽しかった。ガワを描くのは本当に大変だけど、うまく描けると喜びも最高だった。やめられない止まらない状態だった。
声優もさることながら、ガワの魅力にどんどん引き込まれた。
元のガワは表情は変わらないのに自然と表情豊かに見える。表現の方法はいくつもあるんだと学ばされることが多かったし、それをどう絵に落とし込むかを考えながら描くのがとても楽しかった。ガワを描くのは本当に大変だけど、うまく描けると喜びも最高だった。やめられない止まらない状態だった。
翌年のキュウレンジャーに引き続きハマる。
最推しと出会った。ガルさん…永遠にガルさんだけを狂ったように描き続けていた。
だけど元のガワを尊重することだけは大切にした。原作をヒューチャーしつつ創作する楽しさに溺れていった。
転載もめちゃくちゃされた。笑(真顔)
好きを形に出来る、そんな自分が少しずつ好きになっていった。武道館まで推しを見に行ったのは、本当に人生で初めてだった。とにかく熱量がものすごい年だった。
翌年のキュウレンジャーに引き続きハマる。
最推しと出会った。ガルさん…永遠にガルさんだけを狂ったように描き続けていた。
だけど元のガワを尊重することだけは大切にした。原作をヒューチャーしつつ創作する楽しさに溺れていった。
転載もめちゃくちゃされた。笑(真顔)
好きを形に出来る、そんな自分が少しずつ好きになっていった。武道館まで推しを見に行ったのは、本当に人生で初めてだった。とにかく熱量がものすごい年だった。
突然、ジュウオウジャーの沼にハマる。
獣のガワに惹かれて観始めたのに、主人公のレッド(人間)が最推しになる。
特撮を描くために、リアルを絵に落とし込むようになっていく。正直難しすぎて、楽しくて仕方なかった。
そして、これまで供給が少ないジャンルばかり通ってきたため、毎週のように特大供給を浴びる王道ジャンルの凄まじさに驚愕する。私の作品もこれまでと比じゃない人数に見てもらえる。ちょっと怖くて、とても嬉しかった。
身も心も童心のまま絵を描けるようになっていった。
突然、ジュウオウジャーの沼にハマる。
獣のガワに惹かれて観始めたのに、主人公のレッド(人間)が最推しになる。
特撮を描くために、リアルを絵に落とし込むようになっていく。正直難しすぎて、楽しくて仕方なかった。
そして、これまで供給が少ないジャンルばかり通ってきたため、毎週のように特大供給を浴びる王道ジャンルの凄まじさに驚愕する。私の作品もこれまでと比じゃない人数に見てもらえる。ちょっと怖くて、とても嬉しかった。
身も心も童心のまま絵を描けるようになっていった。
アニメ、実写映画とTMNTラッシュが続く。オタクとしてこの上ない最高の日々。実写を描けるようになりたくて、リアル寄りの描写に踏み出していく。
周りに認められる絵を描きたいという欲求が、自分自身も満足できる絵を描きたい欲求に変わっていくの感じた。絵を描き続けていて良かった、まだ私は挑戦できると感じるようになっていった。
アニメ、実写映画とTMNTラッシュが続く。オタクとしてこの上ない最高の日々。実写を描けるようになりたくて、リアル寄りの描写に踏み出していく。
周りに認められる絵を描きたいという欲求が、自分自身も満足できる絵を描きたい欲求に変わっていくの感じた。絵を描き続けていて良かった、まだ私は挑戦できると感じるようになっていった。
獣活動復帰を考えるようになった。心に残った闇を、苦しんで悩んだ時間を、同じように伸び悩む絵師に伝えたいと思うようになった。実践して形に残す、少しずつでも進んでいこうという姿勢を自分で示したかった。でも、Twitterを始めるのはどうしても自信が無かった。pixivや練習掲示板などを活用して、自分の居場所を求めては引っ込む、気の弱さとマイペースがネックとなって不完全燃焼が続いていた。私には亀忍者ジャンルがあるから…という安心もあったからかもしれない。
獣活動復帰を考えるようになった。心に残った闇を、苦しんで悩んだ時間を、同じように伸び悩む絵師に伝えたいと思うようになった。実践して形に残す、少しずつでも進んでいこうという姿勢を自分で示したかった。でも、Twitterを始めるのはどうしても自信が無かった。pixivや練習掲示板などを活用して、自分の居場所を求めては引っ込む、気の弱さとマイペースがネックとなって不完全燃焼が続いていた。私には亀忍者ジャンルがあるから…という安心もあったからかもしれない。
めでたくTMNT2012が日本上陸となり、亀忍者活動に拍車がかかる。そんなこともあり、私は版権イラストを自分の絵柄に落とし込む作業が得意なことに気が付く。自分の伸びしろを再確認し、見てくれる1人1人に感謝するようになり、絵の活動は止まるどころかどんどん加速していった。(つづく)
めでたくTMNT2012が日本上陸となり、亀忍者活動に拍車がかかる。そんなこともあり、私は版権イラストを自分の絵柄に落とし込む作業が得意なことに気が付く。自分の伸びしろを再確認し、見てくれる1人1人に感謝するようになり、絵の活動は止まるどころかどんどん加速していった。(つづく)
獣界隈での孤独と虚無感が辛く、ホームページ作成の更新は途絶えた。ふと、昔好きだったTMNT2003の絵をpixivに投稿すると日本にも亀忍者ジャンルがあることを知る。承認欲求と共に沼が急速に深まる。壁打ちのように亀を描き続ける日が続く…自分の好きな作品を同じ気持ちで見てもらえることが、本当に嬉しくて、本当に楽しかった。初めてアンチも出現した。笑った。ガイズがほぼ全裸な影響で、筋肉を描く機会が急激に増した。
獣界隈での孤独と虚無感が辛く、ホームページ作成の更新は途絶えた。ふと、昔好きだったTMNT2003の絵をpixivに投稿すると日本にも亀忍者ジャンルがあることを知る。承認欲求と共に沼が急速に深まる。壁打ちのように亀を描き続ける日が続く…自分の好きな作品を同じ気持ちで見てもらえることが、本当に嬉しくて、本当に楽しかった。初めてアンチも出現した。笑った。ガイズがほぼ全裸な影響で、筋肉を描く機会が急激に増した。