週末、友人と飲んでいたところ、鞄から絲山秋子さんの『御社のチャラ男』を取り出して、「今頃読み始めたんだが、無茶苦茶面白いな」と。「人間喜劇なんだよ」とか蘊蓄垂れていると無性に読み返したくなり、買っていた文庫版をひっくり返す。やっぱり面白いな、この小説。
後半、一文一文暗記しなければと思うくらい圧倒的な「イケメンの軸」。「チャラ男の前釜」から続くすごさ。私の学生時代のサークル名が「音楽の父方の妹」というものだったのだが、そこからでも入り込む位置があるというか、その立場ゆえに入り込めるスペースがあったことを痛感した。
週末、友人と飲んでいたところ、鞄から絲山秋子さんの『御社のチャラ男』を取り出して、「今頃読み始めたんだが、無茶苦茶面白いな」と。「人間喜劇なんだよ」とか蘊蓄垂れていると無性に読み返したくなり、買っていた文庫版をひっくり返す。やっぱり面白いな、この小説。
後半、一文一文暗記しなければと思うくらい圧倒的な「イケメンの軸」。「チャラ男の前釜」から続くすごさ。私の学生時代のサークル名が「音楽の父方の妹」というものだったのだが、そこからでも入り込む位置があるというか、その立場ゆえに入り込めるスペースがあったことを痛感した。