この歌詞は次のダニングクルーガー効果(能力が低い人ほど自意識過剰になったり自分を上手く評価できず謝った判断をする)と紐づけられていて、Z世代や団塊世代、独裁者関係なくSNSを悪用する人間たちによって存在するかも分からない脅威に過剰に反応し馬鹿みたいに踊らされていることへの批判

共産主義の消費者→貧富の差についての批判や市場経済を否定しながらも消費を続ける矛盾した生き方をする人々への皮肉

ライオン、トラ、そしてクマ→オズの魔法使い元ネタになった歌詞。ドロシーがブリキの男に森には何がいるのか?と聞いた時、ライオンとトラとクマが居るかもしれないと推測を教えた為にドロシー一行は存在するかも分からない脅威のためにパニックになってしまった。

それは過剰反応だ→SNSでの批判や誹謗中傷、またそれらに過剰に反応するユーザーに対しての言葉

そして炉心は融解しようとしている→制御不能なまでに混沌としてしまっているネット世界、そして自らの制御もまともに出来ない現代人への批判

グルーマー→本来は動物のトリマーと同じ意味で使われるが、海外では小児性愛者のこともグルーマーと呼ぶ。
ここでの小児性愛者とはインフルエンサーが信用やカリスマ性を悪用して情報収集能力に弱い若年層やファンを性的に洗脳するという意味になる

罪を悔い改める為に→ここでの罪は原罪(7つの大罪)のこと。全てがSNSの中でよく見られるもの。宗教の終焉とあるように、信仰を無くした現代人は神に助けられずにライオンのねぐらへ自ら向かい自分を死へと追いやると取れる

それはまるで放射能汚染だ、見えない疫病のように感染していく→放射能汚染のように感染性が極めて高い(SNSはいつでもインフルエンサーたちによって誤情報が拡散され、それがまるで病原菌の様だという例え)

愚か者がパレードしている、馬鹿げた道具や詐欺師を従えて→パレードをしているのは誤情報や詐欺師に踊らされるユーザー。踊らされてる事をパレードと揶揄している。

ライオンのねぐら→旧聖書に出てくるダニエルの書の内容。王国に使えていた信仰心高いダニエルを思わない人々は祈りを捧げるとライオンのねぐらに放り込むという新たな法律を作り、それを破ったダニエルはライオンのねぐらへ入れられる。信仰心高いダニエルの死を悲しんだ神々はダニエルをねぐらから助ける。

あっでもロイヤリティフリーは著作権放棄してないから規約でAI利用が可能なもの使って欲しいよね。
ちゃんと規約に沿って使ってねと思います。
ロイヤリティフリーだからAI学習しても大丈夫ではないよみんな

使ってるモニターの色温度によると思うけど気持ちコントラスト強めに仕上がる気がする!!!!!!