慣れ親しんだ味付けに素材を合わせていくんやね…
慣れ親しんだ味付けに素材を合わせていくんやね…
最初からバッチバチに世界観ありきのものを書くより、
慣れた題材で書く、ってのはオススメだよ~
たとえば中華×現代ホラー文脈で書くとしたら
「モキュメンタリー風、行方不明になった男がある村にいった時に残した手記から始まる」みたいな題材でいけば、調べるラインも「異質な村を調べに行く役職」「それを探しに行く主人公」くらいのリアリティラインで済むし
中華ファンタジーでもゾンビの概念あるから
「キョンシー的なものを西洋バンパイア・ハンターが倒す!」
みたいなアプローチもできるから
そういう、自分好みの題材から取り込んでいく
みたいなのオススメだよ
最初からバッチバチに世界観ありきのものを書くより、
慣れた題材で書く、ってのはオススメだよ~
たとえば中華×現代ホラー文脈で書くとしたら
「モキュメンタリー風、行方不明になった男がある村にいった時に残した手記から始まる」みたいな題材でいけば、調べるラインも「異質な村を調べに行く役職」「それを探しに行く主人公」くらいのリアリティラインで済むし
中華ファンタジーでもゾンビの概念あるから
「キョンシー的なものを西洋バンパイア・ハンターが倒す!」
みたいなアプローチもできるから
そういう、自分好みの題材から取り込んでいく
みたいなのオススメだよ
まず勉強する「好き」のとっかかりを得ていかなあかんな…!
まず勉強する「好き」のとっかかりを得ていかなあかんな…!
・得意分野だから描いてて苦痛じゃない
・舞台とのズレが“葛藤”や“テーマ”になる
・物語に“芯”が生まれる
・読者に“新鮮さ”が伝わる
と、優位な部分が多い
自分の得意分野を、
あえて“かみ合わない舞台”に落とし込むことで、
物語の芯が強くなるんで、 書きたいもの、得意なものを大事にしてね~
・得意分野だから描いてて苦痛じゃない
・舞台とのズレが“葛藤”や“テーマ”になる
・物語に“芯”が生まれる
・読者に“新鮮さ”が伝わる
と、優位な部分が多い
自分の得意分野を、
あえて“かみ合わない舞台”に落とし込むことで、
物語の芯が強くなるんで、 書きたいもの、得意なものを大事にしてね~
と迷った時
スタートラインを「舞台」じゃなくて「自分の得意分野」にするのはオススメ
「自分はこの知識なら自信がある!」
「このテーマなら今まで書いてきた!」
「このテーマ書きたい!」
というものに、“舞台側を合わせていく”と
物語に自然と“核”ができるよ
「医学もの好きだからやりたいぜ!」
ってなったら、 あえて西洋医学が盛んではなかった時代を舞台にして、
西洋医学の方法で医療解剖を密かに続ける女医
みたいな設定にするわけね
と迷った時
スタートラインを「舞台」じゃなくて「自分の得意分野」にするのはオススメ
「自分はこの知識なら自信がある!」
「このテーマなら今まで書いてきた!」
「このテーマ書きたい!」
というものに、“舞台側を合わせていく”と
物語に自然と“核”ができるよ
「医学もの好きだからやりたいぜ!」
ってなったら、 あえて西洋医学が盛んではなかった時代を舞台にして、
西洋医学の方法で医療解剖を密かに続ける女医
みたいな設定にするわけね
ニコニコを思い出すわね
ニコニコを思い出すわね
Twitter(現X)くん「…………」
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