放克犬(さあのうず)
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放克犬(さあのうず)
@bopgunbs2023.bsky.social
鎌倉在住。SFファン、ベイスターズファン ブログ→ https://funkenstein.hatenablog.com/
お大事に〜 😷
November 23, 2025 at 1:13 PM
セットとモブの注ぎ込み方が尋常ではないので、監督のプレッシャーは大変なものだっただろうなあとも思えた。当時のfootageがyoutubeにあるけど、映画の誇張じゃなくホントにでっかかったんだなー youtu.be/05o7sOAjtXE?...
Titanic Real Footage: Leaving Belfast for Disaster (1911-1912) | British Pathé
YouTube video by British Pathé
youtu.be
November 23, 2025 at 6:06 AM
そんなこんなで今ひとつストレス解消に至らなかったが、読書が多少進んだから今日は良い一日🙆
November 22, 2025 at 9:17 AM
観た映画「孤独のハイウェイ」は少々しんみり過ぎでしたw(いろいろと発見はあったけど)
November 22, 2025 at 7:42 AM
Toddはマッドサイエンティストっぽいところが最高で特に"A Wizard, a True Star"が好きですね。Just One Victoryは今でも時々聴いてます
November 6, 2025 at 10:13 PM
この間は、ってなんだよ
November 6, 2025 at 12:47 PM
そういえば、映画終わってエスカレーターで帰る途中には地味ハロウィンの会場があった
November 3, 2025 at 4:18 AM
Eno少年を音楽の世界に導いたものとして古いブラックミュージックのThe SilouhettesやKetty Lesterが挙げられたのも興味深いが、前者は声の面白さを知り、後者は(表現から察するに)おそらくsensualに響いたのだろう。音に対する感覚の鋭さもさることながら、ブラックミュージックの吸引力の凄さを感じさせる。
November 2, 2025 at 12:10 PM
前記のように不評に気落ちしJoni Mitchellとのアンビエント関連の共作を断り今も後悔してるという話はたしかに勿体ないなー。聴いてみたかった。あと庭園好きでお茶の時間の話が出るイングランド出身者らしさも印象的。
November 2, 2025 at 11:23 AM
基本Enoの伝記映画なのだが、HPにもある様に回毎に内容が変わるらしい。一回だけなのでどれくらいヴァリエーションがあるのかはさておき。楽器演奏を主としない特異なロックミュージシャンとして注目され、ロック、環境音楽、プロデューサー等幅広い活動とインタビューに音楽&アート映像が挿入される。表現活動のシンプルな初期衝動、発想、社会への考えがストレートに語られる。ポジティブな語りぶりや不評に気落ちした話、お蔵入りした初期ソロ時代の楽しそうなミュージックビデオや近年のライヴの歌唱シーンなどオープンな姿に、難解なミュージシャンというイメージが氷解する人も多いだろう。
November 2, 2025 at 11:22 AM
Y字路のシリーズが好きです
November 2, 2025 at 7:06 AM