保原 地理
bokupeterpi.bsky.social
保原 地理
@bokupeterpi.bsky.social
20↑、🔞|shipper|ほばら ちり|僕ピタヴィの彼氏|tnキャラ右|14ジャク、ジャク10、俺アレ、クロ右。ネタバレします、自衛ください。支部→https://www.pixiv.net/users/105938735
おお、間の投稿消しても大丈夫だ。
December 31, 2024 at 11:15 AM
December 31, 2024 at 11:14 AM
December 31, 2024 at 11:14 AM
December 31, 2024 at 11:14 AM
y談氵皮浴びた僕「寝バック(何これ)」
ピタヴィ「どうしたんだ」
僕「体重かけて身動きを封じる(困った普通に喋れない)」
ピタヴィ「何言って、」
僕「逃げられなくしてごちゅごちゅする!(このままじゃ外に出られない!)」
ピタヴィ「なんの犯行予告だ!?!?」
December 18, 2024 at 2:14 PM
ピタヴィに、君は来世たくさんホクロができるだろうね、と言う僕。急になんだ?と訝しむピタヴィに、だって君の身体で僕がキスしたとこない場所なんてないだろ?ホクロは前世でキスされた場所にできるって言うから、と返すと、そうかならお前もだな、とキスし合ってじゃれ合う。

ハ□ウィンの僕ピタヴィは僕が狼男、ピタヴィが黒猫。頭に耳のカチューシャ、腕と脚にもこもこを付けてみたものの、二人して気恥ずかしくなってしまっていそいそと脱ぐ。
わ〜ってやったあとに卜リックオア卜リー卜!って言ったら今イタズラしたとこだろってデコピンされます。
もしくは僕がベッドのシーツの下に潜み、近づいてきたピタヴィにわ〜ってします。
December 18, 2024 at 2:14 PM
僕吸血鬼、ピタヴィハンター
一目惚れでガチ恋した僕が改心した吸血鬼を装ってピタヴィのハントに協力を申し出て相手にされなくて魅了使ってそばにいる話。
時折ピタヴィから血を飲む。怪我をして歳を取るピタヴィを眺めながら、共に年齢を重ねられないことに苦悩したりする。
人間じゃなくなった✝️をずっと愛してやれる自信がなくて(飽き性)✝️を吸血鬼にすることもできず、ただ老いていくのを眺めるばかり。魅了は実は途中から耐性がついて効いていない。少しずつ血を吸われるたびに、悩ましげな顔で見つめられるたび、やるなら年老いてしまう前に一思いにやってくれと思う✝️
December 18, 2024 at 2:14 PM
普通にヴァンパイアハンターやってるピタヴィ、なにのとは言わんけど経験無さそう。だって毎日吸血鬼と戦ってりゃトラウマが癒えることもないだろうし、狙われもするから酒や快楽に溺れるわけにもいかないし。
なんやかんやあって僕に教え込まれて才能開花してほしい。体力もあって2回戦、3回戦求めちゃうピタヴィ…
タバコは?吸血鬼を誘惑する呪われた血の匂いを掻き消したくてヘビースモーカーなのもいい。
吸いすぎてると口の中苦そう。キスする度にいつもピタヴィを良いようにする僕が顔を顰めるのを、いい気味と思うのか、禁煙するか…となるのか。
December 18, 2024 at 2:14 PM
僕がいつもひっついて寝ようとするのをピタヴィが嫌がらないのは、目が覚めて最初に僕が生きて朝を迎えていることを確認できるから。安心したいから。

軽率なリバ
僕はピタヴィに抱かれたい日もある。ピタヴィはedで勃たないから僕が抱いて欲しがったらディノレドで相手してくれる。そのうち前向きに治療に取り組み始める。
December 18, 2024 at 2:02 PM
・距離を置きたいのか?と複雑な気分の僕がソファで寝るようになって数日経った頃、夜中に目が覚めると片手にミドリを持った酒臭いピタヴィが上に乗って泣きそうな顔で僕を見てて、慌てて起き上がって宥めてたらセ◯クスしない俺とはもう離れたいんだろって更に泣かれてよしよしセ◯クスエンド。
だから同じ顔の悪魔ってなんなんだよ!!!!!ってなる僕。

多分奇跡的に偶然予定のない日に出くわしてバーとかで飲んでそう。ピタヴィから無意識に出た惚気ようなつぶやきに、悪魔は何を思ったのかピタヴィをカソトにしてしまったのでした…
December 18, 2024 at 1:48 PM
ヤりすぎてケツが痛いって同じ顔の悪魔に言ったら指パッチンでカソトボーイにされてしまったピタヴィいませんか?
あんなに毎日ヤってたのにここ何日か誘っても来ないし、誘ってもノッてこなくて。
いつも裸同然の格好で寝るくせにパジャマなんか着はじめて。しかもくっついて寝ることもいやがられて。嫌われたのかとも思ったけど、同じベッドで寝起きはしてて。

・なんとなく体型に違和感を覚えて、寝てるピタヴィを脱がしてみたらチソチソ無い!?ってなって慌てて起こしたら勝手に見るな!!ってメタメタに怒られるけどしっかりヤることはヤったし、寝て起きて朝になったら元に戻ってた。

December 18, 2024 at 1:48 PM
ピタヴィ、家でずっと裸足だったら良い。床にちっちゃいものなんか落ちてて踏んで悶えてファ◯クってキレるんだけど靴とかスリッパ履かない。
僕が落としたピアスのキャッチを踏んで見つけたらファ◯クって一回言ったあとでおい、あったぞ!ってニコニコで僕のところに持ってきてほしい。
December 18, 2024 at 1:48 PM
引っかき傷噛み痕吸い痕全部ある僕、衣装で隠れる腰から下にだけ吸い痕噛み痕たくさんあるピタヴィ。
噛まれるのは怖かったけど、ピタヴィが僕のことを噛んだのと同じ力で僕がピタヴィを噛むのを繰り返すうちに慣れた。首はまだ吸われるのも怖い。手指や唇で触られるのは大丈夫。

ピタヴィに、君って本当に美味しそうだよねって言ってビビられたい。
首とか噛みたいけど、トラウマのせいで歯が触れるだけでも怖くなって身体が固まってしまいそう。首以外は割と平気でいて欲しい。回数を重ねる中で、少し上がって首まで唇と舌で擽ってもピタヴィの体が強張らなくなったらいい。
December 18, 2024 at 1:40 PM
「寝やがった」
「へ?」
「久しぶりだから、準備もしてたのに」
「ご、ごめん。起こしてくれればよかったのに」
「あんな馬鹿力で俺のこと捕まえといてよく言う!それに、あんないい顔して
寝てるお前を起こせるわけないだろ!?」
「もしかして君、寝てない?」
「当然だ。ベッドが最悪だったからな」
「実は僕もうちょっと寝たくて…」

このあとめちゃくちゃ寝たし起きてご飯食べてからセッ久もした。
「で?爆睡しなきゃいけないくらい忙しくしてたのか?」
「いや、そうでも」
「じゃあなんであんな寝方したんだ」
「その、よく眠れてなくて」
「理由は?何かあったのか」
「うん、君がいなかった」
December 18, 2024 at 1:20 PM
ピタヴィにひっついて毎晩寝ている僕氏、離れるとあまり眠れないようになってしまった。ピタヴィが繁忙期に入って一緒に寝られなくなり無事終了。
ピタヴィの枕を抱えてみたり、ピタヴィ用の抱き枕を借りてみたり、とにかく匂いのするものでどうにかしようと奮闘する。
浅い眠りを繰り返して数週間、やっとピタヴィと一緒に寝れる日が来た。共にベッドに入り腕の中の生のピタヴィの威力は凄まじく、深呼吸してピタヴィを吸って3秒で爆睡した。
翌朝僕が目を覚ますと腕の中のピタヴィが確実に怒った顔をしている。あー、なんか怒らせることしたっけ?
December 18, 2024 at 1:20 PM
今日もお腹の上に捕まえたピタヴィを乗せた。猫にそうするように顔の撫でくりまわしていたら、その手をはたき落とされた。脱走するピタヴィ。最近猫ちゃん猫ちゃんと言い過ぎたせいだろうか。特に反省はしていないが。しばらくするとピタが戻ってきた。今度は自主的に僕の上に乗ってにゃあ、と鳴く。可愛がれということだろうか。先程までと同じように撫で回す。なんだか、ピタの身体が熱いような気がする。もしや。ガウンの裾から手を差し入れた。フサフサしたものがある。辿った先はお尻。尻尾の飾りがついたアナルプラグだった。そこに挿入っていいの僕だけだと思うんだけど
December 18, 2024 at 1:20 PM
僕が疲れて家に帰って何もできずボーっとしていたら心配したピタヴィが猫じゃらしを渡してくる。
何…?と思いながらもピタヴィの目の前で猫じゃらしをひょいひょい動かしてみると、やる気のない感じでちょい、ちょい、と丸めた手で追いかけられる。やるならちゃんと猫ちゃんしてよ、と思わず文句を言うと、よし、文句が言えるようにはなったな、と猫じゃらしを回収された。アニマルセラピー。
December 18, 2024 at 1:20 PM
僕は普通の会社員なので僕ピタヴィの生活時間はあまり合ってなくて結構すれ違っている。寝顔にしか会わないまま2週間、とかザラ。
繁忙期抜けて僕が休暇を得て、仕事から帰ってきたピタヴィと一緒に寝ようとするとピタヴィがこっち向いて「お前そんな顔だったか?」って言う回。なんかベッドに入ったらいつもは僕に背中を向けるピタが僕の方を向くから珍しいねどうしたの?寝顔見せてくれるの?嬉しい!と思ってたらそんなこと言うから僕はベッドの上で崩れ落ちました。繁忙期で乱れた食生活で顔が浮腫んでたから…っていうオチ。
December 18, 2024 at 1:20 PM
普段寝るときのハグされ係のピタヴィがたまに僕のハグする係と交代したがる。理由は、され係だと僕の寝顔が見えないけどたまに見たくなるから。ピタヴィの腕の中に収まりながら視線を感じて、見られてる…と緊張する僕はなかなか寝つけない。眠れないのか?ってピタヴィが顔にかかる髪を払ったり頭や背中を撫でたり優しく触れてくる。視線に耐えられずピタヴィの胸に顔を埋めると、こら、それじゃ寝顔見えないだろって剥がされる。ピタヴィは僕の寝顔見るためにどうにか寝かしつけようとしている。
December 18, 2024 at 1:20 PM