なかおか
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なかおか
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映画とか オタク
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duolingo 1900日だ!!
November 1, 2025 at 11:43 AM
スキンダプサス氏の根が底から出てたから、これって植え替えしなきゃなのかなと思いつつ、秋だし、とりあえず土を替えて根をほぐして入れなおした
October 13, 2025 at 1:25 PM
ソウルブルワリー/渋谷KAMERAコラボ「チャメク」!爽やか系かな。焼酎とちゃんぽんするやつは焼酎ないしな…なんだけどちょっとお茶っぽい香りするかも
#たそビール
October 13, 2025 at 12:56 PM
スキンダプサス氏です
October 11, 2025 at 1:25 AM
一日遅れのハッピーコヴェナントだよ〜!コヴェナントの日本公開日のお祝いです!
September 16, 2025 at 2:53 PM
国際芸術祭あいち2025、瀬戸市会場の愛知県陶磁美術館が本当に良かった。広大な土地に谷口吉郎建築がどーんと広がるし、館内の椅子が異様にいいやつで、たぶんリニューアルで張り替えもしていて、黒い革張りの椅子も、青い椅子もしっかりしてた。また壁一面の展示ケースもほんとうに大きくて、なかなかない広さだった。照明もかっこいいし。景色もいいし。建物への感動がすごい。アクセスは大変なんだけど…まあ遠くから行くならリニモに乗るのは楽しいかも…
September 14, 2025 at 12:09 PM
おいしいご飯を食べました。これはおいしいデザート!
September 3, 2025 at 1:13 PM
国立ハンセン病資料館でギャラリー展「戦後80年―戦争とハンセン病」を見てきました。しょうけい館語り部のトークの終わりだけ聞けた。
August 10, 2025 at 2:33 PM
テーブルランプ!届いた!良!
August 4, 2025 at 6:09 AM
今日やすみなんで夏だし、はも天たべたいな〜と思って築地まで行ってしまった。西の食べものということは認識してたんだけど、京都であんなにおばんざいやとか居酒屋とかではも出してるんだから、まさかこんなに東京にはないと思ってなくてびっくりした。しゃれた小料理屋で一品とか懐石でとかはあるっぽいんですが、お酒を飲むわけではないし、「季節の一品」にたぶんあるかも!ではなく、ランチでスッと食べたいだけなんだが…でさまよいました。これは長生庵、そして近くのさらしなの里でも季節料理としてはも天があるっぽいです。
July 22, 2025 at 8:20 AM
エキソニモ《Heavy Body Paint》おもしろかった。モニターにペンキ缶が映っていて、モニターには直接、ペンキ缶を囲むように色が塗られているけど、わずかに手ブレがあるからペンキ缶の存在感に違和感がある。あと国立近代美術館のフェミニズムの映像展で知った出光真子の《Make Up》もあった。オラフは京都グラフィーで見たでかいのが写真美術館蔵だったんだ…というのがびっくりした。エルンスト・ハースの写真も割と好み
July 21, 2025 at 8:38 AM
イタリアの観光地の写真の、どこかの隅っこ、どこかの仕切りの向こうに空と木がある風景は、キャプションで何度か言われるようなどこかで見たことがある感覚、があり、それはたぶん構図がとても決まったいるようなところから若干ズレてるみたいなところがあるからかもしれない。ウェブサイトにもある《レッジョ・エミリア、1985》( 〈イタリアの風景 – エミリア通りの散策〉より)とその隣にある雪の日の木の風景はかなり構図的だった。水平線の下部には斜めに走る線があり、画面中央に向かうようなラインがある。
July 21, 2025 at 8:18 AM
duolingo、1800日だよ〜!えらい!
July 20, 2025 at 2:46 AM
бутерброд、第一義がオープンサンドウィッチなんだけど俗語で3P しかもなんか詳しい感じで載っててなに??
July 15, 2025 at 11:25 AM
写真美術館の年パス更新したら謎のステッカーもらった。おもろ…
June 28, 2025 at 1:42 PM
これはアイスを入れてもこもこになったペールエールです
June 22, 2025 at 6:54 AM
来たぜ!!江川訳カラマーゾフの兄弟!!!
June 22, 2025 at 6:41 AM
戦争画コーナー、前も見た「山下、パーシバル両司令官会見図」の宮本三郎ってこのまえ世田谷美術館分館の宮本三郎記念館で見たひとだ。大きくて凝った設計のアトリエがあったという。戦後もGHQに壁画を任されたという……。あと中村研一の「北九州上空野辺軍曹機の体当りB29二機を撃墜す」、「体当り」!?になった…うつくしい空の光のなかでの風雲のように描かれる「体当り」、おお…
June 8, 2025 at 9:44 AM
三岸好太郎『雲の上を飛ぶ蝶』やっぱり好き
June 8, 2025 at 9:38 AM
板倉鼎「休む赤衣の女」もよかった。展示の流れとして、いつも出してる原田直次郎の「騎龍観音」の龍にのった観音の絵、ナターリア・ゴンチャローヴァの「スペイン女」、小杉放庵「羅摩物語」のラーマーヤナの女性たちの一場面、という女性の姿を描いた絵が並んでいるなかで、とくに鮮やかだった。モデルは妻らしいけど、顔の表情がすごい、こういう人いるよね、という感じだった。奥の海が点描的で、1929年作ならそういうこともあるか…
June 8, 2025 at 9:35 AM
コレクション展さいしょの川端龍子の「新樹の曲」がとてもよかった。展示も六月は新緑の絵に変えているらしくて、新緑の葉の先が、ちょっと非現実的なくらい明るい黄緑になっているのがよく生えて、まさにいまの季節だった。そしてその裏の皇居を眺める窓からも、堀の上に新緑の木々が見られて、ちょっと寺みたいな印象だった。
June 8, 2025 at 9:34 AM
ヒルマ・アフ・クリント展に行った。1882年に王立芸術アカデミーに入学ってことで、そのくらいってロシアだと大学に女性が行けなかったんちゃうか…それは70年代だったか…でも女性は少なかったというから、すごいな。「神殿のための絵画」、迫力はあったが、それにしても神智学の影響というし、そのあとはシュタイナーの人智学に影響を受けたというし、シュタイナー教育まわりのあの感じの絵って、心霊主義、神智学の心霊的世界の描写という文脈があってのものだったんだ…ということがおもしろかった。逆に絵としてはなんか…シュタイナー教育の流れでたまにあるよな…こういうの…の気持ちになっちゃうというか…
June 8, 2025 at 9:30 AM
楽しくなってきたのでシールを足したりしました
May 21, 2025 at 2:09 PM
ハピコヴェパーティーです
May 20, 2025 at 1:05 PM
May 19, 2025 at 3:04 PM