絵を描いたって人と関わることができない自分はクソだ。ただ人の為のはずだったのもを今さっき破り捨てた。人の迷惑にしかならない狂人が新しい考えの元で描いてたはずなのに...アイデアも枯れ果て、絵を描くのが難しくなって、そして...楽しくなくなっていった。
そして過去の絵も大切にしてた物だったのを破ったクソ野郎だ。
呪縛となった嫌な思い出が思い出される。中学も小学校も高校も、その時の自分があった嫌な思い出が。それでも誰も慰めなんてもらえない。1人抱え込んで死にゆくクソ野郎は...他人に迷惑しかかけれないんだ。
絵を描いたって人と関わることができない自分はクソだ。ただ人の為のはずだったのもを今さっき破り捨てた。人の迷惑にしかならない狂人が新しい考えの元で描いてたはずなのに...アイデアも枯れ果て、絵を描くのが難しくなって、そして...楽しくなくなっていった。
そして過去の絵も大切にしてた物だったのを破ったクソ野郎だ。
呪縛となった嫌な思い出が思い出される。中学も小学校も高校も、その時の自分があった嫌な思い出が。それでも誰も慰めなんてもらえない。1人抱え込んで死にゆくクソ野郎は...他人に迷惑しかかけれないんだ。
過去の嫌な思い出が刻み込まれ、思い出されるこんな体...もう無理かも...仮面の狂人を名乗ってたクソガキは既にもう...崩れ壊れ...誰もいない部屋一つ、物を蹴って投げて崩して、破いて酷い有様の部屋の中。
過去の嫌な思い出が刻み込まれ、思い出されるこんな体...もう無理かも...仮面の狂人を名乗ってたクソガキは既にもう...崩れ壊れ...誰もいない部屋一つ、物を蹴って投げて崩して、破いて酷い有様の部屋の中。
時々そんな想像をする。こんな壊れた俺の絵をみても...同じような絵を描く俺の絵は...既に飽きられたりしてるのかな...そうだとするならば...喜んだ顔が見たかった俺は...喜んでる姿を見たかった俺が...描く理由は...なんだったんだろう...もう...描く理由...は...なんだっけ...「好きだから」も...「君のため」も...「描きたくなった」も...ここまで来ると...もう綺麗事で嘘になっちまうよな...
時々そんな想像をする。こんな壊れた俺の絵をみても...同じような絵を描く俺の絵は...既に飽きられたりしてるのかな...そうだとするならば...喜んだ顔が見たかった俺は...喜んでる姿を見たかった俺が...描く理由は...なんだったんだろう...もう...描く理由...は...なんだっけ...「好きだから」も...「君のため」も...「描きたくなった」も...ここまで来ると...もう綺麗事で嘘になっちまうよな...