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ブルー水素の場合水素生産としての税額控除か、あるいはCCSとしての税額控除かどちらかを選択できる。

先ほどの例であれば水素1kg生産につき50%の温暖化ガスを削減したケースでは最大0.40$/kg-H2、
90%の温暖化ガスを削減したケースでは最大0.73$/kg-H2の税額控除となり、
水素としての税額控除よりも多少の改善が見られる(表1)。
1個のメタン分子から4個の水素分子と1個の二酸化炭素分子が生成される

CCSにより水素製造工程上で発生する二酸化炭素の50%が削減されたケースでは水素1kg当たりの温暖化ガス排出量は上流セクターを加えて6.6kg-CO2e となり、税額控除の対象とはならない。

一方で 90%削減したケースでは2.8 kg-CO2eであることから、辛うじて最後の枠、「最大で0.60ドル/kg-H2」の税額控除の対象となる。
July 7, 2024 at 11:00 AM
現在米国でのブルー水素のコストは1~2$/kg程度(ここから0.6$引かれる)、グリーン水素のコストは地域や条件によって大きな差があるものの、3~6$/kg程度(ここから3$引かれる)とされている。

インフレ削減法の対象とするのは税額控除でありそれがそのまま販売価格に当てはまる訳ではないが、インフレ削減法によってグリーン水素の価格競争力が大きく上がり、グレーやブルー水素との価格差が相当数縮まることは間違いない。
7. インフレ削減法の水素事業への影響
水素生産に対する税額控除では表1に示すように炭素強度(水素生産1kg当たり排出される温暖化ガス、kg-CO2e)によって税額控除に傾斜が付いている。

仮に水素生産に伴う温暖化ガス排出量が0.45kg-CO2e未満であれば水素生産1kgにつき最大で3.00ドルの税額控除が受けられるが、
温暖化ガス排出量が2.5kg-CO2e以上、4.0kg-CO2e以下であれば水素生産1kgにつき最大でも0.60ドルの税額控除しか受けられない。
July 7, 2024 at 10:58 AM
1個のメタン分子から4個の水素分子と1個の二酸化炭素分子が生成される

CCSにより水素製造工程上で発生する二酸化炭素の50%が削減されたケースでは水素1kg当たりの温暖化ガス排出量は上流セクターを加えて6.6kg-CO2e となり、税額控除の対象とはならない。

一方で 90%削減したケースでは2.8 kg-CO2eであることから、辛うじて最後の枠、「最大で0.60ドル/kg-H2」の税額控除の対象となる。
July 7, 2024 at 10:54 AM
7. インフレ削減法の水素事業への影響
水素生産に対する税額控除では表1に示すように炭素強度(水素生産1kg当たり排出される温暖化ガス、kg-CO2e)によって税額控除に傾斜が付いている。

仮に水素生産に伴う温暖化ガス排出量が0.45kg-CO2e未満であれば水素生産1kgにつき最大で3.00ドルの税額控除が受けられるが、
温暖化ガス排出量が2.5kg-CO2e以上、4.0kg-CO2e以下であれば水素生産1kgにつき最大でも0.60ドルの税額控除しか受けられない。
July 7, 2024 at 10:49 AM
Air Productsが同社の事業において重視している点は迅速な行動と経営判断である。
2021年6月、カナダ アルバータ州、ブルー水素生産計画。年産15万t、2024年運転開始。

また「素早い行動・迅速な意思決定」はインフレ削減法との相性を考える上でも理にかなっている。インフレ削減法では多くの税額控除に関して期限設定が付いている。

水素の生産だけではなく、輸送・物流もビジネスとして統合している。同社はルイジアナ州ニューオーリンズからテキサス州ヒューストンまで約1,100キロメートルの水素専用のパイプラインを保有し、その沿線に22か所の水素製造所を抱えている。
July 7, 2024 at 10:47 AM
水素市場の拡大にとって需要な点は(1)長期販売契約と(2)競争力のある中流インフラと言われている。

将来の需要の拡大はまだ把握できる段階ではないが、1点明確なのは現在米国で年間1,000万トンもの水素需要があり、既に中国に次ぐ世界第2位の水素市場が存在するということである。
したがってクリーン水素の市場戦略における最初のステージはクリーン水素の石油精製・石油化学、アンモニア・メタノール製造といった既存市場への供給(化石燃料ベースの水素からクリーン水素への転換)ということになる。
July 7, 2024 at 10:35 AM
エネルギートランジションへの動きが活発化する米国 ―インフレ削減法はその動きを加速するかー
oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports...
エネルギートランジションへの動きが活発化する米国 ―インフレ削減法はその動きを加速するかー
JOGMEC石油・天然ガス資源情報ウェブサイト
oilgas-info.jogmec.go.jp
July 7, 2024 at 10:29 AM
米国インフレ削減法成立と石油・天然ガス上流開発産業に対する影響
oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports...
米国インフレ削減法成立と石油・天然ガス上流開発産業に対する影響
JOGMEC石油・天然ガス資源情報ウェブサイト
oilgas-info.jogmec.go.jp
July 7, 2024 at 10:28 AM
米国のエネルギー・トランジション ―インフレ削減法(IRA)がもたらす新たなエネルギーの波―
oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports...
oilgas-info.jogmec.go.jp/_res/project...
米国のエネルギー・トランジション ―インフレ削減法(IRA)がもたらす新たなエネルギーの波―
JOGMEC石油・天然ガス資源情報ウェブサイト
oilgas-info.jogmec.go.jp
July 7, 2024 at 10:28 AM
基礎研究を続け、2032年度に年間1000トンの生産量につなげる。

ずいぶんと先の話。

出光興産と東京大学、アンモニア製造時のCO2半減 常温で合成 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
出光興産と東京大学、アンモニア製造時のCO2半減 常温で合成
出光興産は4日、東京大学などと組んでアンモニアの新たな製造方法を確立したと発表した。常温・常圧下で水素と窒素を合成することで、現在の手法に比べて二酸化炭素(CO2)の排出量を半減できる。基礎研究を続け、2032年度に年間1000トンの生産量につなげる。現在主流のハーバー・ボッシュ法は水素と窒素を高温・高圧下で反応させるため、製造時にCO2が出る。出光などは金属元素「モリブデン」を使った特殊な触
www.nikkei.com
July 4, 2024 at 2:48 PM
Yaraが再生可能な水素プラントをオープン

ノルウェーのヨナス・ガール・ストーレ首相は、ヘロヤ工業団地に建設された24MWの再生可能水素プラントの落成式を行った。水素は水の電気分解と再生可能エネルギーで製造され、天然ガスに代わる原料として、年間41,000トンのCO2排出を削減する。
www.yara.com/corporate-re...
Yara opens renewable hydrogen plant: “A major milestone” | Yara International
www.yara.com
July 1, 2024 at 12:17 AM
オスロ、2024年3月25日: ノルウェー市民保護局は、ノルウェーのフローロにあるフィヨルド基地に計画されているアンモニア燃料補給施設の建設を承認しました。この許可は、アンモニアを従来の輸送用燃料に代わる安全で低排出の代替手段として可能にするための重要なマイルストーンです。
www.yara.com/corporate-re...
Yara Clean Ammonia and Azane granted safety permit to build world's first low emission ammonia bunkering terminal | Yara International
The Norwegian Directorate for Civil Protection gave their approval to the construction of the planned ammonia bunkering facility at Fjord Base in Florø, Norway.
www.yara.com
July 1, 2024 at 12:15 AM
アンモニア燃料ハンドリングシステム MAMMOSS🄬

アンモニアは無害技術がポイント!
m.youtube.com/watch?v=dB1T...
www.mhi.com/jp/products/...
三菱重工 | アンモニア燃料ハンドリングシステム MAMMOSS🄬
三菱重工
www.mhi.com
June 30, 2024 at 1:58 PM
日本ガイシと三菱重工業は4月18日、水素・アンモニアサプライチェーンの導入と大量輸送の本格化を見据え、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムの共同開発を実施することを発表した。
news.mynavi.jp/techplus/art...
日本ガイシと三菱重工、アンモニア由来の水素精製システムを共同開発へ
日本ガイシと三菱重工業は、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムの共同開発を実施することを発表した。
news.mynavi.jp
June 30, 2024 at 1:50 PM
水素は運ぶのが難しいから、アンモニアで運ぼう!

火力発電用なら石炭火力に混ぜて燃やそう!

燃料電池用なら水素に分解して発電に使おう!
三菱造船は、アンモニア分解装置と水素燃料電池を組み合わせたカーボンフリーな船舶用発電設備と、アンモニア分解水素をアンモニア燃料主機関のパイロット燃料として供給する設備の、2つのアンモニアソリューションコンセプトに関して、米アモジーと共同でフィージビリティ・スタディ(実現可能性調査)を完了したことを発表した。
news.mynavi.jp/techplus/art...
三菱造船、アンモニア分解水素の船舶利用に向けた実現可能性調査を完了
三菱造船は、アンモニア分解装置と水素燃料電池を組み合わせたカーボンフリーな船舶用発電設備と、アンモニア分解水素を燃料として供給する設備に関して、米アモジーと共同で実現可能性調査を完了したことを発表した。
news.mynavi.jp
June 30, 2024 at 1:48 PM
三菱造船は、アンモニア分解装置と水素燃料電池を組み合わせたカーボンフリーな船舶用発電設備と、アンモニア分解水素をアンモニア燃料主機関のパイロット燃料として供給する設備の、2つのアンモニアソリューションコンセプトに関して、米アモジーと共同でフィージビリティ・スタディ(実現可能性調査)を完了したことを発表した。
news.mynavi.jp/techplus/art...
三菱造船、アンモニア分解水素の船舶利用に向けた実現可能性調査を完了
三菱造船は、アンモニア分解装置と水素燃料電池を組み合わせたカーボンフリーな船舶用発電設備と、アンモニア分解水素を燃料として供給する設備に関して、米アモジーと共同で実現可能性調査を完了したことを発表した。
news.mynavi.jp
June 30, 2024 at 1:47 PM
有害物質の排出量や運転性能は悪化せず、良好な結果だったとしている。商業運転に向け、アンモニアの貯蔵タンクや気化設備を増強する。
4月から実証を続けていた。発電機(出力100万キロワット)に熱量比で20%のアンモニアを混ぜて運転した。
www.nikkei.com/prime/gx/art...
June 30, 2024 at 1:46 PM
Reposted
🚀TESの最高技術責任者が、中国製の電解装置の品質を「驚くべき」と評価し、グリーン水素競争で勝利した可能性があると述べたよ!

www.hydrogeninsight.com/electrolyser...

👀彼は製造現場を訪問後、その安価で高性能なコストパフォーマンスに驚嘆したんだよ。

📢さらに、西側の政策立案者に迅速な対応を呼びかけたみたい。

🌏この発言から、グリーン水素市場での中国の影響力が増大していることが示唆されているんだ!
'Amazing quality' | Far-cheaper Chinese electrolysers may have already won the green hydrogen race, says TES
Chief technology officer lauds China-made equipment after lengthy visit to manufacturing sites and begs Western policymakers to 'wake up'
www.hydrogeninsight.com
June 26, 2024 at 12:38 AM
H2SITE の膜技術により、アンモニア、メタノール、合成ガスなど、移動しやすく、生産しやすく、規制の枠組みが既知の分子から水素を分離することができます。
また、他のガスと混合された水素をろ過することもできます。
h2site.eu
Enabling Hydrogen Transportation for a Sustainable Future | H2SITE
At H2SITE, we enable the sustainable transport of hydrogen by converting it to high purity prior to use.
h2site.eu
June 23, 2024 at 12:41 PM
H2SITEの分離膜は、反応および分離プロセスにおいて優れた性能を発揮し、アンモニアやメタノールなどの主要な水素キャリアの効率的な処理を可能にします。
h2site.eu/technology/
水素エンジン事業化へ、アイラボがディーゼルエンジン改造トラックで初の公道実証 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
iLabo(アイラボ、東京都中央区、太田修裕社長)は1日、ディーゼルエンジンを水素用エンジンに改造した中型トラックの公道走行実証を始めると発表した。iLaboの同エンジン搭載トラックの公道実証は初めて...
newswitch.jp
June 23, 2024 at 12:37 PM
ハーバー・ボッシュ法(代表的なアンモニア合成法)を発明したBASF社は、以前に、米国テキサス州フリーポートのBASF/Yara共同生産工場でクラリアントの前世代の触媒であるAmoMax 10を採用していました
June 23, 2024 at 12:03 PM
2021年11月30日 - クラリアントは、同社の新しいアンモニア合成触媒「AmoMax 10 Plus」が、ベルギー・アントワープにあるBASF社のアンモニア工場に採用されたことを明らかにしました。
www.clariant.com/ja-JP/Corpor...
クラリアント、新たなアンモニア合成触媒「AmoMax® 10 Plus」がBASF社のアントワープ工場で採用
クラリアントは、同社の新しいアンモニア合成触媒「AmoMax 10 Plus」が、ベルギー・アントワープにあるBASF社のアンモニア工場に採用されたことを明らかにしました。クラリアント独自のActiSafE™テクノロジー(アンモニア合成触媒活性化時の水蒸気生成とアンモニア濃度を安全で効率良く正確に測定する技術)によって、触媒の還元処理が迅速かつ安全に達成されました。
www.clariant.com
June 23, 2024 at 12:03 PM
クラリアントは、Hydrogen Utility社とCasale社が共同で開発を進めるオーストラリアの大規模グリーンアンモニアプロジェクトにAmoMax-Casaleアンモニア合成触媒を供給
www.clariant.com/en/Corporate...
From concept to reality: How Clariant Custom Catalyst Manufacturing delivers on innovation and customer centricity
www.clariant.com
June 22, 2024 at 2:10 AM