誰が知事になったかということよりも、何によって勝たされたのか、の方が、後々のしかかってくる気がして、気が滅入る。「それではお手並み拝見」とは決してできない結果に思えてならない。

稲村さんの「政策よりも『誰を（何を）信じるか』の戦いになってしまった」との弁、きついものがあった。

兵庫県知事選、斎藤氏を支持していない当地の人たちのショックはどれほどだろうと思う…きつい…。
アメリカ大統領選もだけど、正直トンデモと言っていいぐらいの候補に対抗して勝てないのが揃って女性の候補者なのもきつい。

なんだか鬱屈とする社会状況なので、とりあえず我が身、我が生活から変化させていくことにする。まずはほんの少しの運動を取り入れてみるのだ

さすがにTwitterをメインにしておく状況には思うところあって、こちらへの引越し作業をぼちぼち進めていく