気づいたらっていうか356日くらい出てる

現代にスマホあって良かった。スマホ打ちながらだと笑っててもあんま違和感ない

他にも捕まっている女の人が2〜3人いて、全員白の下着姿だった。彼女たちの後ろ姿しか見てないけどショーツはTバック。彼女たちは男の兵士に連行されていた。私はというと簡易な司令室みたいなところに連れて行かれ席を勧められる。席を勧めた男の上役みたいな人の言葉は英語でもドイツ語でもなく聞いたことのない言語。でもその後の会話はすべて英語だった。私は一度着席したものの立ち上がって荷物を奥の部屋に置いて戻ってまた座った。指令室で何を話したか覚えていないが何か会話をしていて、この辺で目覚めた。最後好きな人全然出てこないしなんか壮大な夢だった

彼に指を見せてダイヤないと主張するもそういうことではないらしい。私はよくわからないまま2階の広いバルコニーに腰を下ろし、彼はどこかに行く。私は部屋の中を向いて座っていて背中側は空。突然雷鳴が聞こえて後ろを振り返ると空がバチバチ光っている。嵐が来ると皆に向かって言ったが心の中では戦争かもと思っていた。そしたら明らかにミサイル積んでそうな戦闘機と人員を運ぶための四角い戦闘機が数台上空に現れて、私は知り合いらしい若い女性と1階に逃げる。二人バラバラになっても探さないこと、自分第一で逃げることを彼女に伝えた後、リュック2階に置きっぱだったと思って戻ると兵士が階段にたくさんおり女性の兵士に連行された。続

違う、3個目の下は下だった。迂闊すぎている

三度だった。書いてる側から迂闊