いかにも堀越デザインな尖った尾灯を削り出されましたね。

悪い英国の戦車の命名パターン、
「著名な政治家シリーズ」
例:ハリーポプキンス、チャーチル
「歴史名称シリーズ」
例:クルセーダー、キャバリエ、センチュリオン
「単にカッコいい名前シリーズ」
例:ヴァリアント、チャレンジャー
「謎命名シリーズ」
例:コメット、ファイアフライ

…チャーチル氏はまあわかりますが、問題はハリー・ポプキンス氏ですよ。
ルーズベルト大統領の外交顧問だそうです。
そんなん戦車の名前につけるん？

90年代の「コンバット・コミック」誌(日本出版)に連載してた、ラスカルにしお氏のミリタリーエッセイマンガが思い出されます。
遥かな未来の海上自衛隊では、
艦艇に命名する気象名も生物名も、麗しい名称はネタが尽き果てて、
「護衛艦ふぇーんげんしょう」
「潜水艦ざざむし」
とかになっているというのがあった記憶。

パトロールは欠かせませんねえ

仮面ライダーって、常に新しい道を模索してて、
「え？そんなのするの？」
「それってもうライダーじゃなくない？」
みたいな新規軸でも、
絶対見離さない固定客層があるせいで、その新規軸がウケたか不評かよくわからない感じ、
ありますよねえ。

恐縮ですう

ひょっとしたらアタクシご幼少のミギリの昭和の御代に、
童友社1/800の姫路城で、
付属の緑色のパウダーをカーペットの上に大量にこぼして激怒られたかも。
どちらにせよ難しいし凄い苦手意識。

芝生って難しいですね
(と、やったことないアタシが言う

石ノ森章太郎氏の「グランド・ツアー」で、
旅行者がイタリアを北上してフランスに近づくと、
料理がオリーブオイルでなくバターで調理されてて「イタリアを通りすぎた」と思う場面があるのですが、
なんか東欧メシってちょっとイタ飯っぽい？(見た目

友人らとの会話
「日本には魔女っ子ものという伝統的コンテンツがあるせいで、どうも男性魔法使いヒーローという属性がいまひとつヒットしていない印象がある。
なんかあったっけ？ライトノベル系以外で」
「仮面ライダーウィザード」
「をを！大手！」
「で？ヒットしたの？」
「オレは好きだ」
「人気は？」
「オレは好きだ」

満腹は精神的には最良の導眠剤ですよねえ。

深夜の麺は昼の千倍脳に染みます