「龍となりて、夢を護る!」
野望を護るのは好き、仲間を護るのは好き
そんなの我は許さんからな!」
しずく「ファルくん、そんなに怖すぎですって〜。」
そんなの我は許さんからな!」
しずく「ファルくん、そんなに怖すぎですって〜。」
飛ばすぞ!おい!貴様、ギャルとスクールアイドルの力を舐めてんのか?スマイル系自由過ぎるぞ!」愛「ファルくんも厳しいって〜。」ミア「そんなに怒るなよ。ファルク。」璃奈「ファルくん落ち着いて。」
飛ばすぞ!おい!貴様、ギャルとスクールアイドルの力を舐めてんのか?スマイル系自由過ぎるぞ!」愛「ファルくんも厳しいって〜。」ミア「そんなに怒るなよ。ファルク。」璃奈「ファルくん落ち着いて。」
愛「何何?」璃奈「あれ?ファルクさん。」ミア「えぇっ?
ファルク。」ファルク「
(バルドのモノマネ)おい愛、お前、いい加減しねぇと…、
俺はお前をぶっ飛ばすぞ!覚悟しぃや!…だってさ。」愛「バルちゃん、…厳しいって〜。」
愛「何何?」璃奈「あれ?ファルクさん。」ミア「えぇっ?
ファルク。」ファルク「
(バルドのモノマネ)おい愛、お前、いい加減しねぇと…、
俺はお前をぶっ飛ばすぞ!覚悟しぃや!…だってさ。」愛「バルちゃん、…厳しいって〜。」
「失礼ながら、馬鹿ぼむ、貴様は幼馴染らしく見守ったらどうや!!(怒)バルドが怒られるぞ。」歩夢「ファルくん、厳しいって〜。」
「失礼ながら、馬鹿ぼむ、貴様は幼馴染らしく見守ったらどうや!!(怒)バルドが怒られるぞ。」歩夢「ファルくん、厳しいって〜。」
光の神王の相棒として、私は、
このアニメの世界を護る
天彗龍・バルファルクです。
私の後には翼がありますけど、双剣・槍・爪・加速・砲撃が
使えるんです。
つまり私は、闇の魔神なのに…、相棒である天彗龍です。
光の神王の相棒として、私は、
このアニメの世界を護る
天彗龍・バルファルクです。
私の後には翼がありますけど、双剣・槍・爪・加速・砲撃が
使えるんです。
つまり私は、闇の魔神なのに…、相棒である天彗龍です。
光の神王の相棒であり、悪魔であり、彗星の如く、
悪を倒す彗星のモンスター、
天彗龍バルファルクです。
槍・爪・砲撃・加速を使う事ができる私の翼が武器です。
ですが、ご安心を。
悪を倒すだけではなく、
仲間を護る事ができますので。
光の神王の相棒であり、悪魔であり、彗星の如く、
悪を倒す彗星のモンスター、
天彗龍バルファルクです。
槍・爪・砲撃・加速を使う事ができる私の翼が武器です。
ですが、ご安心を。
悪を倒すだけではなく、
仲間を護る事ができますので。
カスタードクリームパンは悪くないですよね?私の相棒は同じく紅茶派ですけれど。私の大切な相棒、バルドがツバサくん事をツッチーって呼んでるけど。
私の相棒らしいですよね。
カスタードクリームパンは悪くないですよね?私の相棒は同じく紅茶派ですけれど。私の大切な相棒、バルドがツバサくん事をツッチーって呼んでるけど。
私の相棒らしいですよね。