高いとこの飾り付けやる時お嬢を片手抱っこしながらそれではお願い致しますと飾り渡してく姿見れるならまあその認識でいいですが……(?)
高いとこの飾り付けやる時お嬢を片手抱っこしながらそれではお願い致しますと飾り渡してく姿見れるならまあその認識でいいですが……(?)
戻ってきた職員「アノ…よければ………ふれあい…しますか……」
キャス「いや別に興味な「是非………」ええ…」
押し切られた結果とりあえずケージ越しにちゅー○あげてみることになり、そしたらチャ…てひと舐めした泰オ猫を見て後ろで静かに肩組んで泣いてる職員たちとなんなん…って顔してるレムキャ
戻ってきた職員「アノ…よければ………ふれあい…しますか……」
キャス「いや別に興味な「是非………」ええ…」
押し切られた結果とりあえずケージ越しにちゅー○あげてみることになり、そしたらチャ…てひと舐めした泰オ猫を見て後ろで静かに肩組んで泣いてる職員たちとなんなん…って顔してるレムキャ
「ここに入ってる子はよっぽどお外での生活が大変だったのか、人が苦手で…。全然出てこないんですよ〜」とよっぽど大変だったのか気持ちゲソ…としている職員を…?って顔で見るレムキャ。
「いるが」
「え?」
下の方に目線を移すとケージ越しからレムキャを見上げる泰オ猫の姿が。
その場で1mぐらい跳躍する職員
「ここに入ってる子はよっぽどお外での生活が大変だったのか、人が苦手で…。全然出てこないんですよ〜」とよっぽど大変だったのか気持ちゲソ…としている職員を…?って顔で見るレムキャ。
「いるが」
「え?」
下の方に目線を移すとケージ越しからレムキャを見上げる泰オ猫の姿が。
その場で1mぐらい跳躍する職員