Twitter(X)からの避難先です
奇抜さやコンセプチュアルなコレクションテーマといった面だけでなく、優秀なパタンナーとしての彼の側面も丁寧に説明していたのも良かった。
ヨーゼフ・ボイス好きというのは非常に腑に落ちた
奇抜さやコンセプチュアルなコレクションテーマといった面だけでなく、優秀なパタンナーとしての彼の側面も丁寧に説明していたのも良かった。
ヨーゼフ・ボイス好きというのは非常に腑に落ちた
ミュグレーが、自分のコレクションのためにアライアに縫ってもらったスーツから展示が始まるのです!
2階では、アライアのアトリエが、テーブルの上の針一本も動かさず、まるでアライアがついさっきまでそこにいたかのような状態のまま保存されているのを見ることができます。
肩パッドを整理収納するのに靴の箱を使っていたりとか、ああアトリエってこうなるよね、と妙に身近に感じるところもあり、胸にくるものがありました。
ミュグレーが、自分のコレクションのためにアライアに縫ってもらったスーツから展示が始まるのです!
2階では、アライアのアトリエが、テーブルの上の針一本も動かさず、まるでアライアがついさっきまでそこにいたかのような状態のまま保存されているのを見ることができます。
肩パッドを整理収納するのに靴の箱を使っていたりとか、ああアトリエってこうなるよね、と妙に身近に感じるところもあり、胸にくるものがありました。
« AZZEDINE ALAÏA, THIERRY MUGLER 1980/1990 Deux décennies de connivences artistiques »
Fondation Azzedine Alaïa
Jusqu’au 31/08/2025
(1/2)
アズディン・アライア財団のギャラリーは、広すぎない空間に、ガラスケースに遮られることのない状態で財団のコレクションが置いてあり、太陽光に近い照明の元それらをじっくり観られるのが魅力です。
続く
« AZZEDINE ALAÏA, THIERRY MUGLER 1980/1990 Deux décennies de connivences artistiques »
Fondation Azzedine Alaïa
Jusqu’au 31/08/2025
(1/2)
アズディン・アライア財団のギャラリーは、広すぎない空間に、ガラスケースに遮られることのない状態で財団のコレクションが置いてあり、太陽光に近い照明の元それらをじっくり観られるのが魅力です。
続く
インタラクティブコーナーで、世界のメタルバンドのロゴをタッチすると簡単な説明と楽曲のサンプルが聞ける
メタルファンはこういう時、操作を譲り合ったり、自分が行ったことのあるライブについて他の観覧者に語ったり、和やかで紳士的なオタク仕草で大変よろしいです
インタラクティブコーナーで、世界のメタルバンドのロゴをタッチすると簡単な説明と楽曲のサンプルが聞ける
メタルファンはこういう時、操作を譲り合ったり、自分が行ったことのあるライブについて他の観覧者に語ったり、和やかで紳士的なオタク仕草で大変よろしいです
1986
画像2:Guns N' Roses、Slashのレス・ポール
画像3:Aerosmith、Steven Tyler のマイクスタンドとか
画像4:フランスでのメタル黎明期に発行されたメタル雑誌、Hard Forceの1985年10月号から1986年7月号までの5号分の実物
1986
画像2:Guns N' Roses、Slashのレス・ポール
画像3:Aerosmith、Steven Tyler のマイクスタンドとか
画像4:フランスでのメタル黎明期に発行されたメタル雑誌、Hard Forceの1985年10月号から1986年7月号までの5号分の実物
画像1:HANS RUEDI GIGER
Satan I, 1977
画像2、3:RammsteinのDu Hast Völkerball ツアーのライブで使われた発火用クロスボウ、2006年以前のもの
画像4:LA MACHINE のFrancois Delarozière による クロッキー
La Gardienne des Ténèbres, 2020
実に繊細で素敵なクロッキーだった…
画像1:HANS RUEDI GIGER
Satan I, 1977
画像2、3:RammsteinのDu Hast Völkerball ツアーのライブで使われた発火用クロスボウ、2006年以前のもの
画像4:LA MACHINE のFrancois Delarozière による クロッキー
La Gardienne des Ténèbres, 2020
実に繊細で素敵なクロッキーだった…
Philharmonie de Paris
〜2024年11月末
一応見とくか、くらいな軽い気持ちで行ったのですが、Marshallアンプ積み上げた入り口から入っていきなりこれ
Guitare « Monkey » Gibson SG de Tony Iommi (Black Sabbath), 1964
Philharmonie de Paris
〜2024年11月末
一応見とくか、くらいな軽い気持ちで行ったのですが、Marshallアンプ積み上げた入り口から入っていきなりこれ
Guitare « Monkey » Gibson SG de Tony Iommi (Black Sabbath), 1964
照明✖️衣装の色彩効果が非常に美しい。
今日のオネーギン役はこの演目でアデューのマチュー・ガニオ!
照明✖️衣装の色彩効果が非常に美しい。
今日のオネーギン役はこの演目でアデューのマチュー・ガニオ!
久々のコテコテ予定調和で安心して観てられるクラシック演目
エトワールって体力バケモノだなと改めて思うなど
バレエダンサーって食べないイメージ抱きやすいけどガッツリ食べないとあんなことできませんって
男性群舞がバラバラしてたけどゲネプロだから?
久々のコテコテ予定調和で安心して観てられるクラシック演目
エトワールって体力バケモノだなと改めて思うなど
バレエダンサーって食べないイメージ抱きやすいけどガッツリ食べないとあんなことできませんって
男性群舞がバラバラしてたけどゲネプロだから?
横位置や逆さに立てられたトルソーもあり
横位置や逆さに立てられたトルソーもあり