ちなみに文明は、これです

クロノビブリオティカで、イベントカードに特化する戦略を試してみたが、惨敗だった。4つあけるのは厳しいかなあと思い、3つで試みたが、クリアはできたものの、得点で負け。
前回よりも得点は高かったが、勝者がそれを上回った。

イベントで特化する場合、先に思いっきり未来に行って、イベントを見ておくのは重要。クリアは最後の最後にリソース払って実施すれば良いので計画だけ立てられれば良い。

Underwater Cities: New Discoveries (2019)
拡張入り初プレイ。この手のゲームは3人以上でプレイするという固定観念があったが、2人で全然面白いやんという事がわかったのは収穫だった。熱戦の末、同点だったのもすごかった。これも名作ですね。またプレイしたい。とても楽しい一日でした。

Patterns (2023)
2人用。6種類のタイルの陣地争い。各自各種類のタイルを配置した順に、そのタイルの基礎点が昇順に確定。タテ・ヨコに連続して配置できると得点が入る。後に置いたタイルの方が基礎点は高いけど、それを選択するまで時間がかかるし、そもそもそのタイルが好形で残っているとは限らない。これは面白い。いかにも私好み。

Marabunta (2023)
2人用。振ったダイスをピザカットの要領で2分割して相手が選択。ダイスの色に対応するところを塗っていくマジョリティ系。線路のように隣接しか塗れないばかりか、同じ数字は隣接で塗れないなど条件が厳しく、悩ましすぎてとても面白い