ラッカーのエアブラシ吹きで下地を作りましたが
ショートカットの為にほぼ牛って位塗り分けても良かったですね、反省点
タイガー戦車どこ行った

薄ーく溶いたアクリル塗料を筆でチマチマチマチマ塗っています
初めて水性アクリル使っていますが、うーん次どうしようとか考えている間にどんどん乾いていきます
一旦フォトショップで牛の模様ちゃんと決めようと思います

タミヤの動物セットⅡ、動物いっぱい楽しい
パーツフィットは完璧ですが各パーツの末端にクリースが掛かっていて合わせ目を消すには大量のパテとヤスリがけが必要で結構根気のいるキットです
人間と違いスタジオで３Dスキャンは出来ないので動物は３DCGで作家が造形したらしいです

絵で頭がいっぱいになるとどうにも趣味の時間は減っちまいます
やだ箱絵と同じじゃなきゃやだ！なのでスモークディスチャージャーに切り込みを入れています
ルーターでチョイときっかけを作ったらダイヤモンドヤスリで彫り込んでスジボリ道具とヤスリで整形します

唐突にタミヤの1/35タイガーI 初期生産型を組んでいます
溶接痕をパテで作りました、が
区画ごとに線のクオリティーがまちまちで完璧主義の私はもうやり直してーってガクガク震えています
最初はこんなもんと諦めます

まだサキの可愛さには程遠いけど少し良くなった
透過表示ではなく目で見て模写しています
この時点で細かい手足があるのはデザインドールの素体をインポートして使っている為です、最終的には全部作り直すので全然ズルじゃないよ

サイトウみたいに想像からスクラッチしていると
基礎を学ぶどころの話じゃ無くなるので基礎を学ぶ事専用に水着サキで簡単なモデルを立ち上げました
こちらはゲーム内のグラフィックを見ながら模写の様に進行します

Zbrushの習作として粘土細工みたいにダイナメッシュメインでコツコツ作業しているサイトウです
ちまちまと細部に拘り過ぎて全体像を見失うのは２次元絵と同じ悪癖の様です
風を含んだ道着のスキマから股間が見えたら嬉しい

ワンフェス冬で購入したル・マラン(AsakiMumuさん作)を製作しています
短冊状に切ったエポパテを髪に貼り付けてディティールをちょい足ししています
絵描きとしての思い付きで造形に異を唱えるという様なものではありやせん