留伊前提の雑伊

の夜にthatさんが夢に出てくる。「伊くん、久しぶり」「お久しぶりです」ってなんて他愛のない話をする。雑談が盛り上がってる時にthatさんが「伊くん、私がいなくなっても寂しい？」「はい、寂しいです」って応えたら、ニッコリ笑ったthatさんが「そうだよね、寂しいよね」って言って伊を抱きしめる。「君も私も寂しいなら、一緒にいよっか」って言われて「えっ……」ってなる。
留が長期任務から帰ってくる。「ただいま」と声をかけても返事無し。おかしいと思って部屋にむかえば白無垢を着て眠ってる伊がいた。
「ずっと、いっしょだね♡」

ﾊﾞｽﾞ「………アイツが不機嫌な理由走ってる」
ｸﾞﾚ「何？早く教えてよ。それと何とかしてよ。早くHB止めないとｱｽが寝込む」
ﾊﾞｽﾞ「………今日オレ誕生日なんだよ」
ｸﾞﾚ「知ってるよ。おめでとう」
ﾊﾞｽﾞ「ありがとう。……まぁ、祝いの言葉はいつもﾕｺﾞが1番だったんだけどな、それを1日早く勘違いしてた蒼に言われて、先越されたって拗ねてる」
ｸﾞﾚ「………面倒くさ、てか重」

ﾕｺﾞ「ああ、知っている。何なら〖オレの家にあったもんだから、そこまでヤワじゃねぇけどよ
これ先ずっとそれって訳にはちかねぇから、どっかで新品のいいのに変えろよ〗って言われた」
ｱｽ「変えろって言われてるじゃないか！！！！」
ﾕｺﾞ「使うに不自由なかったから、別にいいだろう」
ｱｽ「それはそうだけどよ、
それはそうとして重いわ！！！」
っていうユゴバズ