在郷監察官たち（旧設定）
人間族が支配する海外領土で、現地の人々の反発を抑えるためにいろんな種族を試験的に採用したとか、そういうチームでした。

暴徒鎮圧の際に用いられる監察局の装甲服。背部にテスラコイルっぽいものが内蔵されているので、多分動く。
異種族との戦いを想定した装備だったけど、メイド剣士のお話がメインになって、異種族がいる設定が全部なくなったので、お蔵入りに。

最初の頃の設定。メイド剣士のマリーは馬乗るので、持たせる銃もカービンと考えていたのですが、結局リー・エンフィールドに落ち着きましたね。
ジーナ・ウォレスと並んだときに、銃の長さが同じ方が収まり良かったと感じたような…そういう流れで。

一つ考えるとすれば、民間の警備会社としては、科によって何種類も銃を揃えるより、一つにまとめたいという思いもありそうです。
ただ、銃士隊がマルティニ・ヘンリーを使っているので、マリーのそれは新式銃のトライアル中か、更新の真っ只中となるのか…。

最近はXの方で、メイド剣士の漫画を載せ始めたのですが、何年か前にメインで描いていた、WWI的世界観で翼人が頑張るWinged Fusiliersのシリーズも、漫画で行けないか模索してたんですよね最初。ただ、当時は絵描くたびに絵柄がコロコロ変わっており、隔週数ページのペースで漫画を描いたら悲惨なことになるな…と。
長い間絵柄が変わらないのもどうかとは思いながら…お話を描けるのは、今のところプラスに働いてくれているようです。

Present!

メイド剣士ず+1

お久しぶりです。相変わらず、主戦場は向こうではありますが…こっちは居心地がよいですね

WIPであります。

青い空という事で、メイドさんを一枚

こちらの方でも、どうぞよろしくお願い致します。