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完全にBlueskyの存在を忘れていた　文フリ福岡11います！　WHITE NOISEの在庫が残り三冊です　よろしくお願いします〜〜
#文学フリマ福岡11

October 5, 2025 at 4:10 AM

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【自創作紹介】ゲノミクス・パレヱド─天才医師四宮椿の症例記録─

✴︎傲慢不遜な天才医師四宮椿
✴︎堅物真面目な捜査官市ノ瀬咲良

「──初歩だ。事象の背後には遺伝子がある。意識の発露や行動にさえ、それらは関与する」

凸凹バディが処女懐胎事件の謎に挑みます　週末のお供によろしければ〜！　毎週金曜20時更新です
現在第4章 04_Forward: Silver Bullet チャプター3 まで更新してます

kakuyomu.jp/works/168186...
#小説が読めるハッシュタグ　 #カクヨムオンリー　 #創作
#創作クラスタさんと繋がりたい

July 18, 2025 at 2:53 PM

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【創作】　WHITE NOISE - Fragments/ Robin White

✤創作概要（画像）
1- コンセプト　2- あらすじ
3- 主な用語　4- 主人公コンビ紹介

✤本編掲載サイト
カクヨム - kakuyomu.jp/works/168186...
ノベルアッププラス - novelup.plus/story/350400...

現在第二章まで、いずれのサイトでも読めます　今日から三章へ入ります
電撃大賞か、ハヤカワSFコンテストへ出す予定です
感想やご意見を頂戴できればうれしいです～

#小説が読めるハッシュタグ
#ノベルアッププラス
#創作　 #OC

May 22, 2025 at 3:34 AM

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【新刊に関して】
新刊「ホルアクティの審判」ですが、Xfolioで最初から最後まで全部読めます。紙の本で欲しい方向けです。
一応事後通販も実施予定にしております　以下画像は新刊のあらすじ紹介です　気になった方は下のリンクよりどうぞ🙌

✤ホルアクティの審判 - xfolio.jp/portfolio/as...

February 18, 2025 at 9:57 AM

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九州コミティア9｜サークルカット・御品書き
出ます！！　文芸エリア【I-29】スペースでお待ちしております～！

February 18, 2025 at 9:52 AM

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【創作｜ #馬子軸】　嘴と無花果　レゾン・デートル外伝
これがその私が狂っている自創作のBLです————
BLのつもりで書いたはずなのにすごいミステリー味、BL要素は薄い気がする……　

心臓外科医、嘴馬遼士郎はパリトキシン中毒症で救急搬送されてきた三人の患者に対して刑事事件の疑念を抱き、螺旋捜査官である市ノ瀬咲良に調査の依頼を持ちかけた。しかしそれ以前にも同じ中毒症で死亡した人物が浮上する。これは果たして偶然か？それとも意図した殺人事件か？
果たして嘴馬と咲良は真実へ辿り着くことができるのか？二人は調査を開始する――。
xfolio.jp/portfolio/as...

February 16, 2025 at 3:23 AM

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【創作｜ #馬子軸】ほぼ一か月ぶりぐらいで絵描いてなかったんでリハビリ兼ねて自創作で狂い散らかしている男　嘴馬遼士郎をな、描きました　いや改めて見ると字圧えぐ

January 25, 2025 at 3:52 PM

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【創作】今年もお世話になりました　奇跡的に描き納めができた
2025年もよろしくお願いいたします～！

December 31, 2024 at 12:29 PM

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【創作｜ #馬子軸】レゾン・デートル　沖田つばき／四宮椿
今必死こいて描いてるMV絵の一部　めっちゃよく描けたな～と思っているので…見てくれ…する…

December 24, 2024 at 12:59 PM

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#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る
一番かどうかはわからんけどよく見ていただけた絵を再掲載しときます　なんか画力の底が上がった気がする年でした　まあまだ大仕事があるんすけど…

December 12, 2024 at 7:47 AM

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【創作｜ #馬子軸】ホルアクティの審判　新刊表紙はこれでいきます！　　九州コミティア楽しみﾝｺﾞね～

December 1, 2024 at 3:10 PM

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【創作｜ #馬子軸｜ #小話_背骨の在処】
「神秘は馬子の背骨に宿る」
ロジェールマーニュとアルナイルの小話。ハイドノーブル家ぜってえぶっ壊そうと改めて決意するロジェとナイルの一場面

『神秘は馬子の背骨に宿る』

血と歴史は連綿と呪いのように受け継がれ、今この時、僕の背骨を黒く染めている。
それは魔術師がよく言う慣用句ではあるけれど、僕はそんなふうには思わなかった。腹を裂けば血が噴き出すだけ。背を割ればそこにあるのはただの白い骨と骨髄だけだ。勿論そういう意味ではないと理解はしているが、それでも僕はこれを『神秘』なんてうつくしい言葉で形容して良いとは思えない。
壁にある黒い生地には銀色の糸で血統図が描かれている。遡れるだけ遡れば僕の血は果てへ行き着く。果ての幻想へ、始まりの幻想へ。
そこにはヴィヴィアンという名があった。
確か当代の当主と一対となる回帰者を黒き高貴――ヴィヴィアン・ノーブルと呼称するのだったか。急にそれを思い出す。
「アハハ、凄ぉ」　蜘蛛糸を引くその魔女は錦糸のような髪を指で弄びながらケタケタ笑った。
「たった一頭の過ちから始まった黒い歴史がこんなところまで行き着くんやねえ」
ほんで、どないすんの。僕の肩に手を置いてアルナイル・モリアーティは耳元で囁く。甘美な声には隠しきれない悪辣さがあった。
「全部ぶっ壊すよ。約束したでしょ？」

November 29, 2024 at 3:54 AM

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#無言で絵を貼るとフォロワーさんが増える

November 28, 2024 at 3:03 AM

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過去絵なんですけども　同い年のおじさんたち
沖田蒼司、シャルルマーニュ・ハイドノーブル、嘴馬遼士郎

November 26, 2024 at 3:40 PM

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見せびらかしたいので見せびらかす　これは自創作の最推し嘴馬遼士郎のアクスタ　最高　これでいつでも嘴馬先生を感じられるね………(激ｷｼｮ発言)

November 22, 2024 at 11:25 AM

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【創作｜ #馬子軸｜ #小話_背骨の在処】
「主流煙は痛みに似ている」
四宮椿とその父沖田蒼司の話　オペで自分の不手際があってへこたれている椿に寄り添いたい父と、距離感を未だに掴みあぐねる椿　という図です

『主流煙は痛みに似ている』

吐き出した紫煙はゆらりと風に遊ばれ、いくあてもなく彷徨っている。そのように形容すれば文学的だが、実際のところ副流煙を空気へ撒き散らし、己の肺を痛めつけているに過ぎない。ふと己の手元に自分よりも一回り大きな手があることに気づく。
「やめておきなよ、程々に」
「父さん」
父は酒も飲まなければ煙草も吸わなかった。昔は随分荒れていたらしいと嘴馬に聞かされていたが、その時代においても不良の典型のような行為はしなかったらしい。
「やめないなら僕が吸うからね」
「喫み方を知っているのか？」
「失礼だなあ、わかるよ。酒の味も煙草の味も、一応一度は通ったからね」　父は可笑しそうに破顔した。私は特段そのような顔をされる発言をした覚えはなかったが。
「オペでうまくいかなかったときは大体ここにいる、って遼士郎が言っていたからね」
「わざわざ私を探したのか？」
「今日は随分聞きたがるね」　父は私が先程まで喫していたまだ長い煙草を己の唇へ当てがった。
「うわ苦、よくこんな物吸えたなあ」　と、私に似た顔を僅かに歪めた。

November 20, 2024 at 8:38 AM

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【創作｜ #馬子軸｜ #小話_背骨の在処】
「親愛が血統に織り込まれるか」
朝ごはんのおシャルとワトネキの話。多分まだロンドンにいたころ。親愛の示し方も遺伝するのか？的な話

『親愛が血統に織り込まれるか』

「スコーンとベーグル、どっちがいい？」
シャルルマーニュはよく私に二択を提示した。私はいつも気分によって好きな方を選ぶ。どちらを選んでも美味しい事は知っているが、今日は軽めの朝食しか喉を通る気がしなかったので、スコーン、と言った。
そして時々シャルは「今ならなんと〇〇付き」と、深夜のテレビショッピングのような事を言う。私は彼の好意に寄りかかり、ついでのようにコーヒーも淹れてもらう。
シャルはこれを家賃の一部だと思っているらしいが、本来ただの同居人に対してここまでやってやる必要性はない。そういうことをすべきなのは私にではなく、むしろ妻たちにしてやるべきだ、と小言を言ったこともあったが、彼は「いつもやってるよ」と朗らかに笑うだけだった。
しかしよく考えてみれば、いつも妻たちへやっている事をなぜ私にもするのだろうか？　もしや私は彼の懐に、知らずのうちに入れられているのかもしれない。嘗てホームズが私を懐へ招き入れたのと同じように。
「……血は争えない、わね」
「？　なんの話？」　これだ。これが本当に無自覚なのか、わざとやっているのか、私には未だ判断がつかない。

November 18, 2024 at 8:58 AM

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【創作｜ #馬子軸｜ #小話_背骨の在処】
市ノ瀬咲良の話　年に一回、女装の巫覡としての役目を担う咲良と会いに来た椿の話　秘めた思いは駄々洩れ

『深海パライソ』

銀色の三番叟鈴は緋色、紅色、紺色で彩られた組紐が尾鰭のように結び付けられていた。俺はその紐を己の指へ巻き付け、ゆっくりと己の唇へ近づけ触れさせる。これは俺にとっては呪いであり、一方で祈りでもあり、そして今はこれに縋る他になく、生涯において今後この女以外に愛するものはないと決めた人に捨てられることへの恐怖を和らげるための儀式でもあった。
年に一度の水天神楽奉納。たったそれだけのために俺は己の容姿を保つ。周囲から美しいと持て囃される一方で、決して逃れられない呪いのようだと思い続けてきた。けれど今は、この顔でよかった、とも思っていた。
椿が俺の容姿に頓着なぞしないことは知っている。彼女が欲するのは叡智であり、その叡智に応えることができる鏡のような存在であり、そして己の持つ頭脳を出し惜しみなく使い、戦わせることのできる存在だ。
俺は彼女の視界を僅かに共有したにすぎない、ただの端役でしかなかった。だが――。
「咲良」
その声に、己の内海が震える。漣が押し寄せ、砂を攫い、莫迦みたいに冷えていた足の指が僅かにぬくもりを取り戻す。
「椿。……なんで、おるんかちゃ」

November 17, 2024 at 11:44 AM

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【創作｜ #馬子軸】 🍎 🦅
ホルアクティの審判　レゾン・デートル -天才医師四宮椿の診療記録- 外伝

全編公開しました！最初から最後まで全部読めます　勢いで書いてるので生温かい目でご覧ください　初稿とはちょっと変わっています
九州コミティア9での頒布時はこの内容のまま頒布しますので、Web版は紙で買うかの検討材料になさってください～～

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