つらい。明日が来なければいい。

600円でこれだけおかず入ったお弁当が買えるなんて素晴らしいよ。ほうれん草好きだし美味しい。自分で作るよりよっぽどバランス取れてて経済的だよ👛

#これを見た人は無言で去年の5月の画像を貼る

30代も後半になると周りは家庭を持ってる人が多くなってくるし、そうじゃなくてもパートナーがいたり、親兄弟と仲良く実家暮らししてたりして、自分みたいに独り身で、頼れる親族もなく、マイノリティがゆえにパートナーも作れず、「誰かを、何かを守らなきゃいけない」っていう義務もなくダラダラと生きてる人ってどのくらいいるんだろうって思ったり。結局私が守りたいのは自分1人の時間とか、友達と過ごす時間とか、自分中心でしかない。だから「何がなんでも生きなきゃ」って覚悟みたいなものが足りない気がする。だから自分に甘くなってしまうのか。

あーあ、ほんとに私の人生ってなんなんだろ。詰んでる。常に詰んでる。どこで間違えたんだろうか。専門を辞めたあの時か、もしくはやりたい仕事を見つけたのに彼氏に反対されて泣く泣く自ら断ったあの時か。後悔はたくさんある。それでもその選択をしたから今の自分があるって思って生き抜いてきた。だけど結局うまくいかない。なにがいけないんだろう。なにが足りないんだろう。社会人としての覚悟？体力？なんで普通に生きられないんだろう。

やっぱりマシンガントークの人って苦手だ…色んな話聞いて刺激になったことや興味持ったことも面白いなと思ったこともあったけど、語りの熱量がすごくて…正直なところ相槌が適当になってた瞬間がちょいちょいあった…ごめん…同じマシンガントークでも共通の話題とか自分も好きなものの話だったら平気なんだろうけど、自分が触れてない物事ついて熱くおすすめされたり語られると疲れちゃうのかな。頭の中が情報でパンパンになってしまった。昨夜のカオスな悪夢は多分それが原因かと思われる…その人のことは別に嫌いじゃないし面白い発想する人だなぁと感心するけど、波長が違うんだろうな…これはXでは言えない…

結局私の両親はそれぞれ70過ぎて脳出血、くも膜下出血でぽっくりと亡くなったが、これが亡くならずに後遺症が残って介護生活の始まり…ってなってたら今頃私はもうボロボロ、、というか生きてるかすら分からなかっただろうな。父(？)の介護は死んでも拒否しただろうけど、母はそこまで突き放せなかっただろうし、自宅で介護も無理、施設は金銭的に無理ってなったらもう人生無理だよね。どうなるか分からんね。