Reposted by 馬酔木
夫と話していて、彼が
『お父さんは心配症』を知らないと言うので
「当時、可愛く華やかな少女漫画雑誌『りぼん』において『ちびまる子ちゃん』と異色双璧を成したギャグ漫画を知らないですって？」驚いたら、どんな内容かと問われた。
「可愛い女子高校生のお父さんが極端な心配症で、娘の彼氏を毎回血祭りにあげるんですよ！ものすごく人気あったし、今でもファンが多い作品なんだから」
「それを『りぼん』で連載？？」
説明してから自信なくなったけど、間違ってはないはず……
『お父さんは心配症』を知らないと言うので
「当時、可愛く華やかな少女漫画雑誌『りぼん』において『ちびまる子ちゃん』と異色双璧を成したギャグ漫画を知らないですって？」驚いたら、どんな内容かと問われた。
「可愛い女子高校生のお父さんが極端な心配症で、娘の彼氏を毎回血祭りにあげるんですよ！ものすごく人気あったし、今でもファンが多い作品なんだから」
「それを『りぼん』で連載？？」
説明してから自信なくなったけど、間違ってはないはず……
October 20, 2024 at 9:45 PM
夫と話していて、彼が
『お父さんは心配症』を知らないと言うので
「当時、可愛く華やかな少女漫画雑誌『りぼん』において『ちびまる子ちゃん』と異色双璧を成したギャグ漫画を知らないですって？」驚いたら、どんな内容かと問われた。
「可愛い女子高校生のお父さんが極端な心配症で、娘の彼氏を毎回血祭りにあげるんですよ！ものすごく人気あったし、今でもファンが多い作品なんだから」
「それを『りぼん』で連載？？」
説明してから自信なくなったけど、間違ってはないはず……
『お父さんは心配症』を知らないと言うので
「当時、可愛く華やかな少女漫画雑誌『りぼん』において『ちびまる子ちゃん』と異色双璧を成したギャグ漫画を知らないですって？」驚いたら、どんな内容かと問われた。
「可愛い女子高校生のお父さんが極端な心配症で、娘の彼氏を毎回血祭りにあげるんですよ！ものすごく人気あったし、今でもファンが多い作品なんだから」
「それを『りぼん』で連載？？」
説明してから自信なくなったけど、間違ってはないはず……
朝起きたら猫2匹に脚をガッチリと固められていて危うくサボるところだった。
October 20, 2024 at 11:03 PM
朝起きたら猫2匹に脚をガッチリと固められていて危うくサボるところだった。
チェリー缶も用意するべきだった。何たる失態か。
October 20, 2024 at 2:02 PM
チェリー缶も用意するべきだった。何たる失態か。
Reposted by 馬酔木
こっち用に綺麗な小説書きたいとか言っておいて何も書いてないな。
今ちょっと「あんたか？ どんな魔物のウンコでも拾う冒険者ってのは」から始まる話しか書けそうにないな。
今ちょっと「あんたか？ どんな魔物のウンコでも拾う冒険者ってのは」から始まる話しか書けそうにないな。
October 17, 2024 at 2:29 PM
こっち用に綺麗な小説書きたいとか言っておいて何も書いてないな。
今ちょっと「あんたか？ どんな魔物のウンコでも拾う冒険者ってのは」から始まる話しか書けそうにないな。
今ちょっと「あんたか？ どんな魔物のウンコでも拾う冒険者ってのは」から始まる話しか書けそうにないな。
視線を感じて見上げたら、この格好でゴロゴロ言ってるヤツがいたんだ…
January 23, 2024 at 9:39 AM
視線を感じて見上げたら、この格好でゴロゴロ言ってるヤツがいたんだ…
新しいクッション。新品好きの猫。追いやられる人。
December 30, 2023 at 7:33 AM
新しいクッション。新品好きの猫。追いやられる人。
水晶公はいなくなってしまったんだという事、もうあの日のグ・ラハは帰ってこないんだなぁ……という事を改めて噛み締めて辛い。
December 22, 2023 at 12:58 PM
水晶公はいなくなってしまったんだという事、もうあの日のグ・ラハは帰ってこないんだなぁ……という事を改めて噛み締めて辛い。
Reposted by 馬酔木
ふと脳裏を駆け抜けていったネタ
5.0最初からバレバレな水晶公
「もしかして、グ「グ・ラハ・ティア知らない名前だなその人物がどうかしたのだろうか（早口）？」……ラタン…グラタンは、好きか？」
「…………」
「……お前マジでグ・ラハだったらチューするからな？」
「……申し訳ないが、今は互いの目的を優先させてもらおう。（中略）……ところで……チューとは…その……どこに、するつもり…なのだろうか…？」
冒険者は水晶公に口をすぼめて見せた。
「そ、ういうのは……恋人同士でやることだろう！」
「恋人だったんだ」
「！？お、オレたち、そういうのじゃなかっただろ！？」
「（オレって言っちゃった…）」
5.0最初からバレバレな水晶公
「もしかして、グ「グ・ラハ・ティア知らない名前だなその人物がどうかしたのだろうか（早口）？」……ラタン…グラタンは、好きか？」
「…………」
「……お前マジでグ・ラハだったらチューするからな？」
「……申し訳ないが、今は互いの目的を優先させてもらおう。（中略）……ところで……チューとは…その……どこに、するつもり…なのだろうか…？」
冒険者は水晶公に口をすぼめて見せた。
「そ、ういうのは……恋人同士でやることだろう！」
「恋人だったんだ」
「！？お、オレたち、そういうのじゃなかっただろ！？」
「（オレって言っちゃった…）」
December 12, 2023 at 1:23 PM
ふと脳裏を駆け抜けていったネタ
5.0最初からバレバレな水晶公
「もしかして、グ「グ・ラハ・ティア知らない名前だなその人物がどうかしたのだろうか（早口）？」……ラタン…グラタンは、好きか？」
「…………」
「……お前マジでグ・ラハだったらチューするからな？」
「……申し訳ないが、今は互いの目的を優先させてもらおう。（中略）……ところで……チューとは…その……どこに、するつもり…なのだろうか…？」
冒険者は水晶公に口をすぼめて見せた。
「そ、ういうのは……恋人同士でやることだろう！」
「恋人だったんだ」
「！？お、オレたち、そういうのじゃなかっただろ！？」
「（オレって言っちゃった…）」
5.0最初からバレバレな水晶公
「もしかして、グ「グ・ラハ・ティア知らない名前だなその人物がどうかしたのだろうか（早口）？」……ラタン…グラタンは、好きか？」
「…………」
「……お前マジでグ・ラハだったらチューするからな？」
「……申し訳ないが、今は互いの目的を優先させてもらおう。（中略）……ところで……チューとは…その……どこに、するつもり…なのだろうか…？」
冒険者は水晶公に口をすぼめて見せた。
「そ、ういうのは……恋人同士でやることだろう！」
「恋人だったんだ」
「！？お、オレたち、そういうのじゃなかっただろ！？」
「（オレって言っちゃった…）」
お気に入りのカップを割ってしまったショックで紅茶しか喉を通らない…
December 1, 2023 at 12:24 PM
お気に入りのカップを割ってしまったショックで紅茶しか喉を通らない…
幼い頃は「ぼくクック。しろねこ！」って感じだったんだけど、後輩猫が来てから「ピー介は私が育てた」って感じの風格出してきたな…
November 30, 2023 at 3:31 PM
幼い頃は「ぼくクック。しろねこ！」って感じだったんだけど、後輩猫が来てから「ピー介は私が育てた」って感じの風格出してきたな…
ついったーサポートの中の人、アホしかいないのかな…って思ってしまうほど対応が頓珍漢。
「こういう状況でログインできません助けて」
「それではまずログインIDとパスワードを入力してログインしてください」
「？？？？？」
「こういう状況でログインできません助けて」
「それではまずログインIDとパスワードを入力してログインしてください」
「？？？？？」
November 30, 2023 at 12:24 PM
ついったーサポートの中の人、アホしかいないのかな…って思ってしまうほど対応が頓珍漢。
「こういう状況でログインできません助けて」
「それではまずログインIDとパスワードを入力してログインしてください」
「？？？？？」
「こういう状況でログインできません助けて」
「それではまずログインIDとパスワードを入力してログインしてください」
「？？？？？」