原付東日本か？
だるま屋ウィリー事件。これだけ買ってもいいかも。

プレミアは再編集されてお蔵入りはないんやっけ？

パロディーは、ツッコミとかで全部ネタバラシしてくれるスタイルだった。

次男役の黒崎煌代さんいいなぁ、って思って検索して出演作見て、前にも良い役者さんやな！って検索している事に気付くっていう。
全然顔と名前が覚えられない。

分かってるのに何故見るの？と聞かれたら、そりゃ今回は松たか子と藤井隆でしょ。
お松さんは演歌歌手・観音院かすみで、離婚と親権を争う相手が阿部サダヲ演じるミュージカル俳優。
どちらもそれっぽく歌うのも上手くて面白いし、何よりバービーボーイズの女ギツネ…パロディーが寄せすぎてて。
爆笑してしまった。
その上、かすみんサンバまで見れたら言う事ない！
ネタは面白いねんな。色々雑なだけで。

イヤマフ必要やった

確か、マユリカのTVerスクショを転載してた人が、Kポドル界育ちやから、と開き直ってたけど、一体どのグループからマユリカに行ったのか教えて欲しかった。
なんなん？マユリカのポップ性て。

国が変われば法も変わり、Kポドル界は積極的に利用してきたよな、と思う。
ファンがグッズを作ってその売上で差入れしたり、目立つ所に広告を出したりしてきた経緯がある。

そんなもんに、と思わなくもないが、昨日、気合い入れて労災について真摯に向き合った作品を見ているので、メディアしっかりしろよと思う。

ティーチインで印象的だった話、もう一つ。
音楽がヘンデルの「涙流るるままに」1曲である事について。

観客は映画を観ながら様々な事を考えるので、ガイドとなるような、何か促すような音楽は使う必要がないと思い、極力生活音のみとした、とのこと。

曲は、劇中チョンウがギターで練習する曲なので、比較的簡単である必要があった。
また、チョンウは幼く、自分がどれほどの苦労をしているのか、どのような状況に置かれているのかについて理解していないので、今は泣く事ができない。
いつか大人になり振り返って泣く事が出来た時に、慰めるような曲を選曲したかった。

「全てのことはメッセージ」やな。

でも宝くじ当たったら精神の安定は違うと思うので当たってくれたら嬉しい。
マッコリ教えてくれんかな。