陰謀論とかにはまる人たちがいるけど、そんなフィクションよりリアルに自分たちを支配している存在に目を向けた方がいいのにね。どうせなら、そうした存在が自らの支配を気取らせないためにわざと陰謀ネタをばらまいてはやらせているのかも？とか考えた方が面白いかも～笑

厭世ではなく、厭人かな。しんどい所ばっかりに目が行くのは、ちょっとマズイ状況か…？

耶蘇という漢字表記は、中国語で Jesus を音写 ＝ 耶穌（イエスー）
だったものが日本に伝わって音読みされたことから「やそ」という何だかわからないものとなってしまった。

学説上の議論と資料の取り扱い方針とを同じ調子で厳しくやっちゃうものだから、業界全体での底上げが必要とされる後者において、いつまでも分断が残って停滞してしまう。
「アムロ、なんでこれがわからん？」

そのものを見せたいのか、その先に何かを想像させたい（想像できてしまう）かの違いという面もあろうか。アニメは写実性という点では実写にかなうはずはないけれど、「その先」がメインであるならば、実写は実写であるがゆえにそこが限界になる、と？

非現実的な動きなどを通した方がより迫真性が感じられるというような経験をしてしまったからには、いくら実写でリアルに作り込んだとしても、頭に浮かぶ「リアル」にはかなわないから平凡に見えてしまうという厳しい現実。最新の☆ウォーズより80年代の板野サーカスの方がリアルに思えたり…。

これを機に土偶スーツとか開発しましょう！　ドグちゃん的な別の意味でヤバイやつじゃないよ！（笑）

開けるたびにイヤでも最初の1～2投稿は目に入っちゃうんだけど、なんか殺伐としてるわ…。これはわたしの傾向に合わせたもの？　ならば少々自己嫌悪。