「……💢」
「見ーてよ硝子、耳まで真ーっ赤」
「はは」📸
「撮らないでください💢」
「あー…、メンチ切られてブーッチギレってこと?もーう帰るかー?」
「帰りません💢」
「好きな子のお家♡で好きな子の手料理♡食べながら好きな子がキュルン🥺♡って見つめてきたら誰だって照れるよ」
「アラサーが……?」
「その言い方やめてください」
「第一🥺♡じゃなくて😡💢だよ」
「どっちだった?七」
「……答えたくありません」
「な?🥺♡って七も言ってる」
「言ってないじゃん!」
「答えられないってのはそういうことだよ」
「家さん…………」
「……💢」
「見ーてよ硝子、耳まで真ーっ赤」
「はは」📸
「撮らないでください💢」
「あー…、メンチ切られてブーッチギレってこと?もーう帰るかー?」
「帰りません💢」
「好きな子のお家♡で好きな子の手料理♡食べながら好きな子がキュルン🥺♡って見つめてきたら誰だって照れるよ」
「アラサーが……?」
「その言い方やめてください」
「第一🥺♡じゃなくて😡💢だよ」
「どっちだった?七」
「……答えたくありません」
「な?🥺♡って七も言ってる」
「言ってないじゃん!」
「答えられないってのはそういうことだよ」
「家さん…………」
「美味しいです」
「(なんで七が正面なんだろう…👁️👁️正面は硝だろ…👁️👁️なんかずっと視界にいて嫌だな…👁️👁️)」
「……」
「🍶に合うな」
「(マジでなんで七が…👁️👁️今だって目が合ったら嫌悪感剥き出し…👁️👁️なんで来たんだ…👁️👁️仮にも作ってくれた人になんでこんな顔出来るんだコイツ…👁️👁️)…なー、なーんで七来たん?」
「…貴女が暇な人を探していたんでしょう。暇なので来ました。何か問題でも?」
「もーう酔ってんじゃん、疲れてんでしょー?」
「酔っているのは貴女でしょう…」
「そんなに顔赤くなっといてシラフはないぜ」
「…💢」
「好きな女に見られたら照れるだろ」
「出た」
「美味しいです」
「(なんで七が正面なんだろう…👁️👁️正面は硝だろ…👁️👁️なんかずっと視界にいて嫌だな…👁️👁️)」
「……」
「🍶に合うな」
「(マジでなんで七が…👁️👁️今だって目が合ったら嫌悪感剥き出し…👁️👁️なんで来たんだ…👁️👁️仮にも作ってくれた人になんでこんな顔出来るんだコイツ…👁️👁️)…なー、なーんで七来たん?」
「…貴女が暇な人を探していたんでしょう。暇なので来ました。何か問題でも?」
「もーう酔ってんじゃん、疲れてんでしょー?」
「酔っているのは貴女でしょう…」
「そんなに顔赤くなっといてシラフはないぜ」
「…💢」
「好きな女に見られたら照れるだろ」
「出た」
「(本当に来たんだ…)…お疲れ、あとちょっとで魚が焼け…あれ?硝は?」
「忘れ物があるそうで」
「…来るんだよね?」
「車にいます」
「そ。…じゃあまあ、どうぞ中へ」気まずい
「お邪魔します」とても嬉しい
「…」
「焼き魚もあるんですか」
「…ン。貰ったから」
「合いそうな酒を持ってきました」
「…へー…?…え?七ノンアル?」
「いえ」
「車は?」
「代行で」
「そう」
「…」
「…」
「…」
「…あ、硝来た」
玄関※小声
「ねぇマジでなんで七呼んだの」
「行きたそうにしてたから」
「なんで嫌いあってるやつに手料理食べさせなきゃなんないの」
「面白いから」
「んもォー…」
「(本当に来たんだ…)…お疲れ、あとちょっとで魚が焼け…あれ?硝は?」
「忘れ物があるそうで」
「…来るんだよね?」
「車にいます」
「そ。…じゃあまあ、どうぞ中へ」気まずい
「お邪魔します」とても嬉しい
「…」
「焼き魚もあるんですか」
「…ン。貰ったから」
「合いそうな酒を持ってきました」
「…へー…?…え?七ノンアル?」
「いえ」
「車は?」
「代行で」
「そう」
「…」
「…」
「…」
「…あ、硝来た」
玄関※小声
「ねぇマジでなんで七呼んだの」
「行きたそうにしてたから」
「なんで嫌いあってるやつに手料理食べさせなきゃなんないの」
「面白いから」
「んもォー…」