バイト最初からミスしまくったら、やばいよね…もうどうしよほんまに

明日ついに初新体験展に行ける！！嬉しい«٩(*´ ꒳ `*)۶»

🏍〜〜〜〜‼️‼️‼️ってなった
幸せになれや！！！！！

パティシエ🏍×お客🎍

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
🏍「いらっしゃいませ。あ🎍さん！いつも来て下さりありがとうございます！」
🎍「🏍さんの作るものほんと全部美味しくて…またまた買いに来ちゃいました」
🏍「そう言ってもらえて光栄です！」
🎍「じゃあ今日は…ブラウニーください！」
🏍「____円になります＿＿ありがとうございました」
🎍「また…来ますね！」
🏍「嬉しいです。お待ちしております！」
🎍「それでは…」
🏍「あ！待ってください！」
🎍「どうかしましたか？」
🏍「もし良ければ連絡先交換しませんか…？」
🎍「え？！」
🏍「あｯ別に深い意味は無くてっ、🎍さんに新作作った時とか1番に食べてみてほしくて連絡先を

(最終軸🌾🎍←🌸)
1週間後くらい,🌸は夢を見た
「黒い衝動から救おうとする奴はどんどん死んでく それが呪いなんだよ！！テメェも死ぬぞはながき！！」
(叫んでるのは…誰だ？口元に傷がある…オレに似てる？それに、🎍…🌾？)
「うるせぇ！！」
ザンッ
(🎍！！！)
そこで目が覚めた
あれはなんだったのだろう口元に傷があったやつは…俺なのか？いやでも傷なんて…鏡を見た。やはり口元に傷なんてない
けどあのリアルすぎる感覚はなんなんだ、、

「どうしたんスか🌸君」
「🎍…いや、なんでもねぇよ」
「いや、なんかありましたよね。話してください何があったんですか」
「＿なぁ🎍黒い衝動ってナニ？」
「ッ！？」

最終軸🌾🎍←🌸

集会終わって神社に🌾と🎍だけ残る。
「今のところ順調に進んでますね🌾君」
「そうだな🎍」
「このまま誰も死なずに終わればミッションコンプリート…油断は禁物」
「🎍も無理すんなよ」
「ははは，おれ黒い衝動の🌾君と闘ったことあるんですよそれ以上に怖いものなんて無いでしょ」
「それもそうだな,あの時はほんとに＿」
「はい！謝るの禁止！あの時のことがあって今があるんスよ！それに、言ったじゃないですか「黒い衝動をぶっつぶす 解き放てよ🌾君」って」
「お前は俺を最期まで見捨てなかった…一生離したくない そう思った。一生そばにいてくれないか🎍」
「え、プロポーズ？笑」
「だったら悪い？」

サン武進捗🥹一生完成せん

きになる

🌸🎍と🌾🎍