立香さんの世界は巌窟王さんがいなくても普通の色をしているが巌窟王さんがいると物のかたちはより鮮明になるし何か一部がくっきりと浮かび上がるし、同時に目を背けたかったものなんかもありのまま姿を見せてくるのかもしれない
November 21, 2025 at 5:37 AM
立香さんの世界は巌窟王さんがいなくても普通の色をしているが巌窟王さんがいると物のかたちはより鮮明になるし何か一部がくっきりと浮かび上がるし、同時に目を背けたかったものなんかもありのまま姿を見せてくるのかもしれない
よくよく見たら思い込みの100倍筋肉があった。
October 16, 2025 at 8:02 AM
よくよく見たら思い込みの100倍筋肉があった。
なんかたぶんコレクションなんだよな コレクションの一部をみてるだけ 愛でていると言い換えるならそれはそう 手元にあるくすんだ宝石たちと同じように種族の異なる人間というものが死に向かう揺らめきを眺めている
October 13, 2025 at 5:01 PM
なんかたぶんコレクションなんだよな コレクションの一部をみてるだけ 愛でていると言い換えるならそれはそう 手元にあるくすんだ宝石たちと同じように種族の異なる人間というものが死に向かう揺らめきを眺めている
所感 尊んでいるわけでもないんだよな 生命の輝きを愛しているのでもなく 燃え尽きる刹那のそれが目に焼きついたから追いかけて傍に在りたいと思っただけで だからシグルドに対して憐憫が先に立つ
October 13, 2025 at 4:58 PM
所感 尊んでいるわけでもないんだよな 生命の輝きを愛しているのでもなく 燃え尽きる刹那のそれが目に焼きついたから追いかけて傍に在りたいと思っただけで だからシグルドに対して憐憫が先に立つ
人外による人間のRPと言ってしまえばそれまでなんだけど 彼の語るものは最高のフィルターを通していることを忘れちゃいけないんだな 嘘を言わないのではなく真実を告げないときが往々にしてある
October 13, 2025 at 4:55 PM
人外による人間のRPと言ってしまえばそれまでなんだけど 彼の語るものは最高のフィルターを通していることを忘れちゃいけないんだな 嘘を言わないのではなく真実を告げないときが往々にしてある
そういうものがぜんぶたったひとりに注がれている男を思うと本当に愉快 彼のなかで比較対象ってないんだ 唯一無二でね 巌窟王を名乗る男にとって藤丸立香は万物に勝る存在証明なんだよね どんな世界であれ
September 30, 2025 at 5:07 AM
そういうものがぜんぶたったひとりに注がれている男を思うと本当に愉快 彼のなかで比較対象ってないんだ 唯一無二でね 巌窟王を名乗る男にとって藤丸立香は万物に勝る存在証明なんだよね どんな世界であれ