他人は他人だと思うと気が楽だ。全く分からない他人なんだ、説明しても伝わらない。私が思っている前提が違うのだから。靴のサイズの話し。
「23だと小さいですね」
「23の3Eだと小さいですね」
「24はどう？…24もだめだわ」「24の5Eはどうですか」
「24.5 かあ…」

ここまできてフォロー数増やしたい人
いるんだね…

都合よく病人になりやがって。
ほんまに具合悪いなら2リットルも酒のまんやろ

源氏物語を読み進める。右大臣の娘に手を出してバレる相変わらずのクズっぷりで耐えながら読んでいるのであるが、紫式部もこのクズさに筆がのっているようで、それをまた訳す与謝野晶子も筆がのっている。のりっぷりが楽しい榊の段。

これすごく興味深い。私はクリスチャンだけど。
二項対立を使って解釈を明確にするhttps://www.chugainippoh.co.jp/article/ron-kikou/ron/20240103-002.html

自分で思うのは良くても人から言われたらカチンとくるっていうのはある。

遮断器降りる！おっさん走る！くぐる！
電車間に合ったか？と思ったら普通に前にいた。
くぐった意味！

キリスト教を信じた人が一番最初にぶち当たる壁、「キリストは繰り返し他人に愛をもって接することを教えてるけど、なかなかそうは出来ない自分が嫌になる」ってことが大半。じゃあ出来ないからってクリスチャン失格かというと、むしろその「できない自分」を教えられるのがスタートラインだったりする。聖書にはこういう言葉がある。「すべての点で主に喜ばれるように主に従って歩み、あらゆる善い業を行って実を結び、神をますます深く知るように。(コロ1:10)」聖書の言葉を聞くことで愛と配慮から人に関わろうとする。そうできない時には聖書の言葉を聞いてもう一回頑張ろうってなる。そういうサイクルこそがクリスチャンの歩みなのだ。

自分がするって言って忘れてるんか
そこリアルに70代に突っ込めない

肩こり激しいし子供からうつったか？と測ってみれば36.5

制裁ってなんだろう
誰もが裁く、気軽に。

所詮他人のケンカ

今日は祈れなかったという素直な言葉に対して「祈れなくてもいいですよ」と慰める人。なんか違う。おまえは神じゃねえしな。

いやあここはまだ静かだわあ

寒さのせいか朝起きて脳内に流れる歌が津軽海峡冬景色
本日はいつものように賛美歌に戻った。バロメーターではある。