青べこ100号
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テニ腐/塚跡/忍跡 
思いつきと妄想文投げ入れ
その体勢は…。まさか嘘でしょ?信じられない光景を見たリョは呆然と呟く。そう、リョがその場にいるのもお構いなしに塚は跡にキスしたのだ。しかも寝起きとは思えないぐらいの濃厚なやつである。っつ、おい、塚、離せ。まだ、終わってない。そう言ってシャツから手を忍ばせ始める塚に必死に抵抗する跡。が、このまま塚の勝利は時間の問題であろう。目の前の光景にリョは小さく息を吐くと俺、腹減ったんで。二人ともあとはごゆっくり。そう言い残して扉を閉める。そして寝室から聞こえる喧騒をイヤホンで遮断しつつ、久々の和食を堪能するリョだったり。
April 29, 2025 at 7:30 AM
仕方ないと寝室に向かうリョ。軽くドアをノックして、部長?と声をかけつつドアを開けると塚はすでに起きていた。なんだ、起きてたんすか?それなら早くリビングに来て…。跡は?えっ、跡さんならキッチンっすけど。そうか。ならば、俺はまだ暫く眠る。そう言うと塚は再び、布団の中へと入っていく。はあ?ちょっと、部長⁉︎俺はもう部長ではない。そっかって、そうじゃなくて、なんでまた寝ちゃうんすか⁉︎リョが叫んだのと同時にひょっこりとエプロン姿の跡が顔を出す。クニミツ、いい加減に起きろ。そう言いながら跡がベッドサイドに近づくと塚はむくりと起き上がって、跡の腕をぱしりと掴む。
April 29, 2025 at 7:30 AM
にっと口角を上げて挑発してくる跡に忍は笑みを浮かべつつ、最初の一手を打つのだった。
April 29, 2025 at 7:27 AM
また、買う習慣になっている。塚の口から告げられた経緯を跡は整理する。…つまり、俺様と会えなくて寂しくて慰めに薔薇を飾ってたってことか?そうなるな。まるで他人事のようにそう言うと塚は投げ出されていた跡の左手を取ると薬指に指輪を嵌めた。これからはここに帰ってこい、跡。一体、いつ、サイズを調べたのか。まるで贈り主を現したような無骨な指輪を眺めて跡は笑った。とうとう、捕まっちまったかと肩を竦めて言った跡にもう逃がさないから覚悟しておけと言って、キスする塚とか
April 15, 2025 at 12:11 PM
飯を食ったら一緒に寝てやるから大人しく寝とけ。…おん。跡が一緒に寝てくれんならよう眠れそうやわ。ちゅっと軽くキスを返して、心身共に回復する忍とか。
April 13, 2025 at 11:58 AM
黒猫を下ろして、ベッドの端に腰を下ろす。よう。少しは休めたかよ?間違いない。跡である。久々の恋人の出現にたまらず、抱き締める。金色の髪にこの匂い、確かに跡だった。いつ、こっちに?昨夜だ。三日間だけこっちに来れそうだったんでな。驚かせてやるつもりで来たら、玄関でグースカ寝むりこけやがって。ここ最近、残業続きやってん。もうあかんって思ぉとったけど跡の顔見たらめっちゃ元気出たわ。そうかよ。飯を用意したから食ったらもう一眠りしとけ。折角、跡がおるのに?寝るの勿体無いわ。ばーか。そんなひどいツラして何言ってやがる。そう言うと跡は忍の硬い髪を撫でてちゅっと額にキスをする。
April 13, 2025 at 11:58 AM
むすっとしたリョにすごいよねと話しかけるふじ。何がっすか?あれで付き合ってないんだからね。どこからどう見てもね。くすくすと笑うふじにおっかなと肩を竦めるリョとか。
April 12, 2025 at 11:41 AM
あっけなく逝った俺の為に泣いてくれんの?零れ落ちた涙を指で掬いながら優しく笑う忍に跡は長い睫毛を揺らした。…俺のせいか。いずれにしても事故に遭うのは変わらんかったと思う。だから、跡のせいとちゃうで。だから泣かんといてと頬を撫でる。きちんと熱を持ったその手のひらに頬擦りする。その仕草に忍は一瞬、目を見開いた後、ガキの俺、よぅ手出さへんかったなぁ。…なんだ?なんでもないです。次は2回目の話をするな。
April 9, 2025 at 4:35 AM
#塚跡 さっきの距離が近い塚跡続きで塚は距離が近いことを気づいてはいるけど嫌ではないから何も言わないし、跡に至っては距離が近い事にまったく気づいていないといい。周りから近くない?ってツッコまれて初めて意識して、跡は距離を取るんだけど何故、離れると怪訝な顔した塚にぐいと自分の方へと引き寄せられ、その胸に飛び込ように倒れ込む跡。なっ!?って慌てて離れようとするが大丈夫かと言いながらがっちり腰に腕を回して離さない塚とかいいね
April 8, 2025 at 5:42 AM
30分は経ってる。悪かったな。今、出る。すっと視線を逸らしながら言った跡に塚は濡れるのも構わずバスルームの中へと立ち入る。おい、濡れるぞ。そんな跡の制止も構わず塚はシャワーのノズルを締めて、濡れた体をバスタオルで包む。自分の世話ぐらい自分で出来る。そうだな。だが、このままだと風邪をひく。そう言いながらも手を止める事なく体をひと通り拭くと横抱きにする。目が合うと弱ってる時ぐらいは俺を頼れと告げて歩き出す。…仕方ねえなと小さく呟き、塚の肩に腕を回して抱きつく跡とか。
April 5, 2025 at 10:26 PM
信じていなかった訳ではないが目の前の忍はやはり、未来から来たらしい。…送ろうと思ったところでお前が現れたからな、まだだ。そうか。今度は間に合ったみたいやな。なに?そのメッセージ、消して。…俺が過去のお前と別れて何か都合の悪いことでもあるのかよ。そのメッセージを見た後、おれがしぬって言うても送る?は…?
続く
April 4, 2025 at 11:09 AM
押し倒して来る塚の肩に腕を回しつつ塚の硬い髪を撫でる跡。そして、長い夜を過ごし、朝を迎えるころにはすっかりいつもの塚に戻っておはようと言ってくるのだった。
April 3, 2025 at 10:45 AM