「病気のことは一旦置いとくとしてもだよ？あんたもご存知の通り僕って公務員なワケですよ。しかも✋の！国家の犬中の犬なの」
「とてもそうは思えないけどね」
「そういうのいいから！…で、何が言いたいかって言うとさ。何かがあったときに僕の最優先事項をあんたにはできないってこと。呼ばれたら行かなきゃいけないし、呼ばれなくても。……それでもいいの？」
「そんなことは承知の上だ。僕たちを妨げる障壁にはなり得ないさ。それに、君が呼び出されるほどの事案ならどうせ僕もいる、だろう？」
「も〜あんたってこういう時ほんと格好いい！…しにても✋の連中、あんたと僕をバディだと思ってる節よねぇ」

✋って実質自〇隊とか海外で言うところの軍の特殊部隊みたいなものだから、有事の際は確実に招集されるし五体満足で帰ってくる保証もないし、定期的に音信不通になるわで、日本で言う海自みたく✋の人間と付き合うなら相当の覚悟がいるぞ、みたいなことを世間で言われてるんだろうな

青二才はカプ厨であると同時に兄妹＋🏹の擬似家族に""萌""を見出しています

行事ごとの経験も薄いから、クリスマスに兄妹から手作りケーキやろう！って言われて「あれって僕らで作れるもんなの？」って驚いてほしい
JKケーキとか知ってるか？アレ作ろう、🏹

📼「こういうケーキのコツはね、理性を捨てることだよ」
🏹「うそうそうそ、そんな量のチョコスプレー許されるの！？」
📼「いいんだ、JKというのは自由な生き物だからね」
🔔「まだ生ぬるいって、アラザンも致死量撒いちゃうんだから！」

🏹、流行りものとか興味無さそうなのは前提として、一定のラインより過去のことになると「〇年前に流行ったよね！懐かし〜！」みたいな会話が完全に通じなくなりそうですね……
士官学校時代も流行りものに現を抜かしている暇はなかっただろうから……士官学校の年齢層が分からないけど、15歳〜と仮定すると5年より昔のものはほとんど分からないんじゃないかな

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