ネタバレ配慮なし。X→@anyamaaaaar
りりあ様がノリノリで出ていこうとしてるのに対して「りりあ様から目を離すな!」って意味なの?
若様に対しての「目を離すな!」なのだとしたらあの会場に若様はそもそも来てないので「若様が式典にちゃんと出られるように連れてくるべきなのにお前が目を離した(連れてきてない)から若様がいないではないか!」って意味なの?
あの場面であのセリフはどういう意味なのだ?
りりあ様がノリノリで出ていこうとしてるのに対して「りりあ様から目を離すな!」って意味なの?
若様に対しての「目を離すな!」なのだとしたらあの会場に若様はそもそも来てないので「若様が式典にちゃんと出られるように連れてくるべきなのにお前が目を離した(連れてきてない)から若様がいないではないか!」って意味なの?
あの場面であのセリフはどういう意味なのだ?
若様の因果であり相変わらずなんだけど何年経っても何回見てもやっぱり悲しい
若様の因果であり相変わらずなんだけど何年経っても何回見てもやっぱり悲しい
あそこだけなんか違っただろ
最初の剣道部のとこがめちゃくちゃ良かったのであの熱血剣道部だけでアニメ作ってほしいレベル
あそこだけなんか違っただろ
最初の剣道部のとこがめちゃくちゃ良かったのであの熱血剣道部だけでアニメ作ってほしいレベル
どんだけ毎日睡眠時間を削って描いたって、結局供給少ないって言われるんだなぁと思ったら
本当に自分のためだけに推しカプを描こうと思った
今までもずっと自分のために描いてたけど、自分が描きたいときに自分が見たいものを描けばいいやという気持ちになった
どんだけ毎日睡眠時間を削って描いたって、結局供給少ないって言われるんだなぁと思ったら
本当に自分のためだけに推しカプを描こうと思った
今までもずっと自分のために描いてたけど、自分が描きたいときに自分が見たいものを描けばいいやという気持ちになった
夏終わり〜秋始めの蚊の執念深さを忘れていた…まじでこの時期の蚊は強すぎる
尻を出して生活していたわけでもないのに服の上から刺すんだ奴らは…多分集中して絵を描いているときにやられたのだろう…
夏終わり〜秋始めの蚊の執念深さを忘れていた…まじでこの時期の蚊は強すぎる
尻を出して生活していたわけでもないのに服の上から刺すんだ奴らは…多分集中して絵を描いているときにやられたのだろう…
16歳のス力リ―くんが、ハロウィンについて布教しようとするとみんなに気味悪がられて避けられ続けて、最終的に「理解しようとしないやつらに何を言っても無駄!もういい!」って言ってるのを見て、
同じ16歳で若様のことを相手が聞いていようがなかろうがめちゃくちゃ嬉しそうに語りだすせべくんって、本当にすごいんだなぁと思う。
どんなに避けられても、嫌がられても、からかわれても、せべくんは若様の好きなところを語るのをやめないし、若様の素晴らしさをみんなに知ってほしくて仕方ないんだよね。
さらにまだ16歳でありながら、「若様のすべてを受け入れて、愛し続ける覚悟がある」って
16歳のス力リ―くんが、ハロウィンについて布教しようとするとみんなに気味悪がられて避けられ続けて、最終的に「理解しようとしないやつらに何を言っても無駄!もういい!」って言ってるのを見て、
同じ16歳で若様のことを相手が聞いていようがなかろうがめちゃくちゃ嬉しそうに語りだすせべくんって、本当にすごいんだなぁと思う。
どんなに避けられても、嫌がられても、からかわれても、せべくんは若様の好きなところを語るのをやめないし、若様の素晴らしさをみんなに知ってほしくて仕方ないんだよね。
さらにまだ16歳でありながら、「若様のすべてを受け入れて、愛し続ける覚悟がある」って
ロストブックの記憶、死んだら蘇るの…やばいな
生きてる間はあの夜の記憶を失って、死してゴーストになって初めて思い出せる…なんという罪深い設定なんだ…
マレセベの記憶について考えたいけど、マレセベの寿命を考えると業が深すぎて…
ロストブックの記憶、死んだら蘇るの…やばいな
生きてる間はあの夜の記憶を失って、死してゴーストになって初めて思い出せる…なんという罪深い設定なんだ…
マレセベの記憶について考えたいけど、マレセベの寿命を考えると業が深すぎて…
最後の若様の挨拶のとき、若様が喋ってる隣でせべくんが「うんうん」って声を出さずに小さく頷いてるのがめちゃくちゃ好きだった。
若様のお話、ちゃんと聞いてるんだよなぁ。可愛いなぁ。本当に少しだコクンって頷いてるから、もしかしたら見えづらいかもしれないけど、2回公演見て確認したから間違いない。
あとMCで「この舞台で若様の素晴らしさを広めることができて僕も嬉しい」的なことを言っていて、やっぱりグ□マスからちゃんと地続きになってるせべくんのこの姿勢がすごく好きだ。
「若様の素敵なところをたくさんのひとに知ってほしい」「若様を好きになってほしい」ってずっとずっと思ってて、
最後の若様の挨拶のとき、若様が喋ってる隣でせべくんが「うんうん」って声を出さずに小さく頷いてるのがめちゃくちゃ好きだった。
若様のお話、ちゃんと聞いてるんだよなぁ。可愛いなぁ。本当に少しだコクンって頷いてるから、もしかしたら見えづらいかもしれないけど、2回公演見て確認したから間違いない。
あとMCで「この舞台で若様の素晴らしさを広めることができて僕も嬉しい」的なことを言っていて、やっぱりグ□マスからちゃんと地続きになってるせべくんのこの姿勢がすごく好きだ。
「若様の素敵なところをたくさんのひとに知ってほしい」「若様を好きになってほしい」ってずっとずっと思ってて、
しいてんぺん、ダンスが個人的にすごく良かった。マレセべ的に泣いた。
若様の振り付け、最初はりりあさまとの向かい合いや背中合わせがあって、そのあとしるばくんとのデュエット+背中合わせがあって、その間せべくんは背を向けていて、
そのあと、一番最後にマレセべが向かい合って、お互いに手を伸ばして歩み寄っていたのがめちゃくちゃめちゃくちゃ良かった。泣いた。
マレセべがお互いに手を伸ばしている間、しるりりは手も上げず不動だったのも対比として良かった。
過去も今の騒動もすべてを終えて、若様が最後に手を伸ばすのは、手を差し伸べるのはせべくんなのかなって思って。思い出すだけで泣ける。
しいてんぺん、ダンスが個人的にすごく良かった。マレセべ的に泣いた。
若様の振り付け、最初はりりあさまとの向かい合いや背中合わせがあって、そのあとしるばくんとのデュエット+背中合わせがあって、その間せべくんは背を向けていて、
そのあと、一番最後にマレセべが向かい合って、お互いに手を伸ばして歩み寄っていたのがめちゃくちゃめちゃくちゃ良かった。泣いた。
マレセべがお互いに手を伸ばしている間、しるりりは手も上げず不動だったのも対比として良かった。
過去も今の騒動もすべてを終えて、若様が最後に手を伸ばすのは、手を差し伸べるのはせべくんなのかなって思って。思い出すだけで泣ける。