生成消滅演算子を組合せ論で整理したい。
November 30, 2024 at 10:27 AM
生成消滅演算子を組合せ論で整理したい。
多様体がハウスドルフ空間であるのは1枚のチャートで表されるのを避けるため？
November 16, 2024 at 6:07 PM
多様体がハウスドルフ空間であるのは1枚のチャートで表されるのを避けるため？
コンパクトは1次元最大最小に対応する。
November 15, 2024 at 4:05 PM
コンパクトは1次元最大最小に対応する。
現代幾何学
定理1.8
Aが有界閉区間で無ければどんどん大きくなる数列だったり端っこに収束する数列が作れる。
定理1.8
Aが有界閉区間で無ければどんどん大きくなる数列だったり端っこに収束する数列が作れる。
November 15, 2024 at 3:31 PM
現代幾何学
定理1.8
Aが有界閉区間で無ければどんどん大きくなる数列だったり端っこに収束する数列が作れる。
定理1.8
Aが有界閉区間で無ければどんどん大きくなる数列だったり端っこに収束する数列が作れる。
現代幾何学
(1.1)の左
{a}⊂(a-ε,a+ε)であるからUに含まれるaを全て考えたらUより広いよね。
(1.1)の左
{a}⊂(a-ε,a+ε)であるからUに含まれるaを全て考えたらUより広いよね。
November 13, 2024 at 9:20 AM
現代幾何学
(1.1)の左
{a}⊂(a-ε,a+ε)であるからUに含まれるaを全て考えたらUより広いよね。
(1.1)の左
{a}⊂(a-ε,a+ε)であるからUに含まれるaを全て考えたらUより広いよね。
現代幾何学
命題1.2
共通部分での最小円板を探している
命題1.2
共通部分での最小円板を探している
November 13, 2024 at 9:09 AM
現代幾何学
命題1.2
共通部分での最小円板を探している
命題1.2
共通部分での最小円板を探している
同径方向のr→0,∞は微分を実行して1/rの項を落としているから約分しているように見える(?)
November 9, 2024 at 5:16 PM
同径方向のr→0,∞は微分を実行して1/rの項を落としているから約分しているように見える(?)
コンパクト
Cのどんな被覆もその中の有限の被覆で表せる。ある土地の地面を木で隠したいとき有限の木だけで隠せる(？)。
Cのどんな被覆もその中の有限の被覆で表せる。ある土地の地面を木で隠したいとき有限の木だけで隠せる(？)。
October 8, 2024 at 4:33 PM
コンパクト
Cのどんな被覆もその中の有限の被覆で表せる。ある土地の地面を木で隠したいとき有限の木だけで隠せる(？)。
Cのどんな被覆もその中の有限の被覆で表せる。ある土地の地面を木で隠したいとき有限の木だけで隠せる(？)。
波動関数の自乗可積分性から無限遠点で波動関数が0の証明。
bra-ketの内積から波動関数の内積の積分的に許せる導出。
bra-ketの内積から波動関数の内積の積分的に許せる導出。
September 17, 2024 at 5:02 PM
波動関数の自乗可積分性から無限遠点で波動関数が0の証明。
bra-ketの内積から波動関数の内積の積分的に許せる導出。
bra-ketの内積から波動関数の内積の積分的に許せる導出。
汎関数微分はフレシェ微分に近い(？)らしい。
September 8, 2024 at 6:29 PM
汎関数微分はフレシェ微分に近い(？)らしい。
HelmholtzのT微分からUのT微分が正と言えないか考える。
July 17, 2024 at 11:56 AM
HelmholtzのT微分からUのT微分が正と言えないか考える。
colombから平行板コンデンサーの電場が近似で一定である事を導く。
May 23, 2024 at 5:53 AM
colombから平行板コンデンサーの電場が近似で一定である事を導く。
後、ブラケットでやり直すと言いながら波動関数表示で得られた結果を持ち出す所とか。
May 10, 2024 at 5:24 PM
後、ブラケットでやり直すと言いながら波動関数表示で得られた結果を持ち出す所とか。
空間的に非一様な磁場中で静止した電荷が受ける力と速度vで動く系から見た電荷が受ける力の比較
April 17, 2024 at 12:37 PM
空間的に非一様な磁場中で静止した電荷が受ける力と速度vで動く系から見た電荷が受ける力の比較