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Silvertear Lake
January 9, 2025 at 10:01 PM
Sanctum of the Twelve
December 7, 2024 at 2:12 AM
Everschade - The Guardian Tree
November 23, 2024 at 11:44 PM
The Wanderer's Palace
November 17, 2024 at 12:40 PM
Sylph Territory
November 3, 2024 at 2:21 AM
Urqopacha
October 31, 2024 at 10:12 PM
モーグリ族に伝わる伝承によれば、飛竜ワイバーンの背に乗るために、多くの人が訪れたという「空の港」。今なお堅牢な建造物の一部が遺っているが、そこに棲まうドラゴン族は、人と見れば襲いかかる邪竜の眷属ばかりだ
March 15, 2024 at 11:11 PM
古の昔に、人と竜とが協力して造り上げたと思しき遺跡。半ば瓦礫と化した建物のあちこちに、文字が刻まれていたため、現地のモーグリ族は「手紙の家」と呼んでいる。そこには千年前の遺物が、今なお遺されているという
March 15, 2024 at 10:57 AM
グリーンスウォード島に隣接する浮島に存在する巨大な人物像。モーグリ族は「地上人の王」と考えているらしく、「ランドロード像」と呼ばれている。しかし、記録が失われた今、何者を象ったものなのかは解っていない
March 14, 2024 at 11:40 AM
聖竜「フレースヴェルグ」の領域にある壮麗なる宮殿。雲海のモーグリ族が、聖竜との盟約に基づいて手入れしているが、千年の時に抗うことはできず、風化が進んでいる。それでもなお、見る者の心を惹き付けてやまない
March 13, 2024 at 12:37 PM
ドラゴン語で「悔恨よりいずるクリスタル」を意味する名の遺跡。破壊された建造物が、半ばクリスタルに埋もれている。その結晶量から推測するに、かつて七大天竜級の魔力を持つ存在が、この地で果てた可能性があるが……
March 12, 2024 at 3:12 AM
March 11, 2024 at 5:15 AM
雪国に出かけてきました。
真っ白な雪の中で飲む熱々のコーヒーはとても美味しい。
#青空旅行部
March 11, 2024 at 5:14 AM
邪竜「ニーズヘッグ」が棲まう「竜の巣」。主である邪竜の魔力によって、常に雷雲をまとい簡単には近づくことができない。数十年から百年単位の活動周期を持つニーズヘッグは、休眠期に入るとこの場所で眠りにつくようだ
March 8, 2024 at 12:37 PM
エオルゼア最高峰の「ソーム・アル」山頂に存在するモーグリ族の集落。ドラヴァニア雲海は、基本的にドラゴン族の領域であるが、この地のモーグリ族は聖竜「フレースヴェルグ」と盟約を交わすことで暮らしているようだ
March 8, 2024 at 12:37 PM
西アバラシア山脈に座す、エオルゼアの最高峰。死期を悟ったドラゴン族が訪れる「終焉の地」であり、彼らにとっては聖地と呼べる。山全体が巨大なクリスタルであり、山腹から山頂にかけてが空中に浮かぶ姿は圧巻
March 8, 2024 at 12:36 PM
野生のチョコボを求めて、秘境「チョコボの森」へとやってきた猟師たちの集落。森に林立する七天樹の樹冠によって、上空を舞うドラゴン族の目から隠れられるため、かろうじて人が生活できる状態となっている
March 8, 2024 at 12:35 PM
溶岩流れるモーン大岩窟の奥底に存在する祭壇。竜と女性をモチーフにしたらしい彫像が置かれているが、女性像は破壊されて久しいようだ。そこから直上を見上げれば、ソーム・アル浮遊山の底を見ることができるだろう
March 6, 2024 at 3:47 AM
霊峰ソーム・アルの麓に存在する、巨大な古の建造物。今では破壊され、川の流れに呑み込まれつつあり、野生の魔物や獣たちにとっては、貴重な水場となっている。また、それらを捕らえるため、ドラゴン族も現れるようだ
March 4, 2024 at 11:45 AM
正教の教えにて、魔女たちが建てた「異端の塔」とされる建造物。人向けの設備と、竜が停泊するための設備とを兼ね備える、極めて珍しい建築様式となっている。事実、現在ではドラゴン族たちの棲処となっているようだ
March 3, 2024 at 4:38 AM
市街地跡と思しき遺跡群。イシュガルド教皇庁の見解では、異端者勢力が築いた「不浄の集落」であり、「戦神ハルオーネの神罰により滅びた」ものとされている。これが、歴史的事実なのか否かについては定かではない
March 2, 2024 at 5:49 AM
優れた狩猟民族であるグナース族の暮らす集落。分泌液と土を混ぜ合わせて作った蟻塚のような住居が林立している。建物の煙突から立ち上るのは、特殊な香草を燃やした煙であり、ドラゴン族を避ける効果があるという
March 1, 2024 at 12:54 PM
イエティたちの棲処。すり鉢状になった崖が風を防ぐため、自然とこの場所に集まったようだ。ただし、現時点では有力なボスが現れていないらしく、群れとしてのまとまりに欠け、各々のイエティが別個に行動している
February 29, 2024 at 8:44 AM
クルザス西部高地に存在する廃村。元々は、周辺一帯にて林業を営む、木樵たちの集落であったが、霊災後の寒冷化に伴い放棄された。なお、「ヘムロック」という村名は、この地域特有のマツ科の針葉樹(ツガ)にちなむ
February 28, 2024 at 8:50 AM
デュランデル家に仕える騎士、ゴルガニュ卿が建てた牧場。武術師範として手塩にかけて指導していたデュランデル家の嫡男が、旅の最中に行方不明になったことで、彼は失意のうちに引退を決意。この牧場を建てたという
February 27, 2024 at 11:01 AM