アン
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アン
@anne-dion.bsky.social
映画好き。読書好き。歴史好き。
片付け超苦手人なので片付け系の情報好き。
だけど諸々 記憶の部分に難あり。。。
↑そういうわけで目に見えないものと話をするシゴト(要するにスピリチュアル系)してます。前世記憶とか持ってる人です。
#日本語ユーザー #ブルースカイ初心者🔰
ついさっき、
茶道裏千家前家元 千玄室さんが亡くなられたとニュースの速報で入ってきた。

このあいだのテレビ番組でも取り上げられてた、元特攻隊員の方ですよね。

ご冥福をお祈りいたします。
長きにわたってお疲れ様でした。
どうか、安らかに…🙏

news.yahoo.co.jp/articles/fce...
August 14, 2025 at 3:33 AM
Reposted by アン
名作『ライフ・イズ・ビューティフル』がリバイバル上映!感動の物語を再体験しよう#フィルマークス#リバイバル上映#ライフ・イズ・ビューティフル

90年代の名作映画『ライフ・イズ・ビューティフル』が8月15日より全国リバイバル上映!心揺さぶる感動の物語を劇場で再体験してください。
名作『ライフ・イズ・ビューティフル』がリバイバル上映!感動の物語を再体験しよう
90年代の名作映画『ライフ・イズ・ビューティフル』が8月15日より全国リバイバル上映!心揺さぶる感動の物語を劇場で再体験してください。
news.iromame-beans.jp
June 13, 2025 at 3:41 AM
これはキツかったな💦
実在の事件を描いた「福田村事件」。

教科書に載ってそうなものなのに知らなかったな…と思っていたら、この事件が世に知られたのはここ最近のことらしい。
大杉栄らが殺された「甘粕事件」はこの1週間後くらいのことらしく(もちろん直接的な因果関係はない)、当時の混乱と暴力的&排他的な空気の怖さをつきつけられる。

福田村事件…香川県から出てきた行商一行が朝鮮人と間違われ、子どもや妊婦も含めた9人が自警団(と言っても村ぐるみで3〜40人)に竹槍や鋤鍬などで凄惨なリンチを受け惨殺された事件。
実際には映画に描かれているよりもかなりの凄惨さだったようです…。

#福田村事件 #映画
June 8, 2025 at 1:48 AM
Amazonプライムにて「毒親」。
でも、個人的な正直な感想を言うと、描き方はかなりソフトだった。実際はこんな甘いもんじゃない…。

実を言うと、アンは、数年前に両親に絶縁状を送って縁を切ってる。この映画の母親に少し似てるけど、こんなレベルじゃなかった。

それでもこの映画を観ててゾッとするのは、こういう母親って本当に「被害者になる」のにも「自分を不幸だと憐んで悲劇のヒロインになる」のにも天才的な才能を持ってる感じがすること。

我が子だけじゃなくて周囲の人間の苦しみにはものすごく疎いんだよね💦💦💦そして、自分以外の人間が苦しんだり悲しんだりすることは許さない…。

#毒親 #映画
June 4, 2025 at 4:23 AM
どの映画が、と書くとどんでん返しが分かってしまうので書けないけども。

頭を刺激したい時はサスペンスに限る、と思ってるアンは
サスペンスを見過ぎて「ストーリーの途中でどんでん返しが分かってしまう」というつまらなさをここ数年感じている…😅😅😅

えええええ?!とひっくり返るような映画やドラマに出逢いたいものだーーー!!!
(ちなみにオススメはしないでください笑。「どんでん返しのある作品だ」と思って観るのはつまらないから笑)

(そういう理由で、とにかく何を観る時も基本的にはわけわからず観るってほうが好き)

#映画 #ドラマ #サスペンス #どんでん返し
May 25, 2025 at 6:14 AM
ウクライナのゼレンスキー大統領が俳優時代に大ヒットした「国民の僕」。Netflixにあることについさっき気がついた。

ちらっと見てみたら、ほんのチラっとだけど引用として日本の話が出てくる(内容はまぁ完璧な天皇像とまではいかないものの、それなりに敬意も感じる)シーンがあった。

ちょっと観てみようかな。
このドラマが現実化して本当に大統領になったというのだから驚き。
ちなみに内容は日本のキムタクドラマとよく似てるんだね。
May 24, 2025 at 3:08 AM
Reposted by アン
堤真一&山田裕貴が終戦を知らずに2年間、極限の樹上生活を送った日本兵に 井上ひさし原案「木の上の軍隊」予告編

▼記事詳細・動画はこちら
https://eiga.com/l/kbYUh

##木の上の軍隊
堤真一&山田裕貴が終戦を知らずに2年間、極限の樹上生活を送った日本兵に 井上ひさし原案「木の上の軍隊」予告編 : 映画ニュース - 映画.com
作家・井上ひさしが生前やりたい事として記していた原案を基に、こまつ座で上演され人気を博した舞台「木の上の軍隊」が堤真一と山田裕貴を主演に迎え映画化され、終戦80年となる2025年6月13日から沖縄先行公開、7月25日から全国で公開される。こ
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February 12, 2025 at 11:00 PM
なんていうか、よく小説や映画なんかで“整形して別人になって…”というストーリーがあるんだけど

“過去に身近にいた人たちが気づかないほどに”別人の顔になる整形って
とんでもなくお金がかかるような気がするんだけど(ものすごーーーく太ってた人が痩せてさらに整形、とかだと別人に見えるかもしれんけど)

ストーリーの途中で「そんだけのお金どうやって手に入れたん???」という思いが頭をかすめてしまって、
そこから話がなかなか入ってこない、
…ってことがよくある…😅

それに、整形しても、声や話し方の特徴ってなかなか変わらない気がするんだな。

過去に身近にいた人たちが全く気づかないってあるんだろか。
May 22, 2025 at 2:23 AM
なかなか映像的にキツイ、と聞いていて観る勇気の出なかった「ユリゴコロ」。
片手間ならいけるかと思ってエグいシーンはなるべく直視しないようにしつつ観た。

強烈な違和感が残る作品だった。

キャストの人たちそれぞれの演技力が半端ないので、むしろ余計に脚本の違和感が際立つ感じ💦

途中からのご都合主義的な流れもそうだけど、そもそもの描かれ方として最後が美談みたいになってしまって、あれ…???って。

途中のエピソードで出てくる少年の死は、重たく描かれてるように見せかけて結局軽い。

主役以外の人物があまりにも軽く扱われて→結果ハッピーエンド、という話は
アンはどうも苦手だ💦💦💦

#ユリゴコロ
May 22, 2025 at 2:15 AM
以前、映画「母性」を観てどうにも違和感すごすぎたので、先日2度目を観てみたがやはり捉えどころがなかった。
(戸田恵梨香さんと永野芽郁ちゃんはめっちゃ好きな女優さんなんだけど)

湊かなえさんの原作なので本の方ならもう少し腑に落ちるものが描かれてるんじゃないかと思って、読んでみることにした。

母娘の複雑な感情のやりとりについては、ドラマ「woman」で「なんとうまい描きかただろう!」と感激した覚えがあるけど

さて、「母性」原作ではどこまで腑に落ちるとこがあるだろか。

#母性 #湊かなえ #戸田恵梨香 #永野芽郁
May 19, 2025 at 1:17 PM
なんかこんなことをあえて書くのもどうかなって思うんだけど…。

永野芽郁ちゃん、ものすごく好きだったから、いまこれだけの騒動が起きてる事態になってるのがとても悲しい˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚。

真実がどうか分からないから、単純に「芽郁ちゃんがんばれ」と言っていいのかも分からないし、

こうだともああだとも判断のしようがないから
ただただ
いまのこの騒ぎが起きてるという現実が、悲しい…๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

「そして、バトンは渡された」
とても好きな映画で

あの騒動が起こる直前にも久しぶりに観てたら、その直後の騒動だったので
良いも悪いも判断できないけど
ただショックなだけ…。
May 16, 2025 at 12:33 PM
前の教皇フランシスコがご逝去されて、コンクラーベで新たな教皇レオ14世が決まりましたね。

映画の「教皇選挙」は観てないけど、アンはコンクラーベについては その昔 ダン・ブラウンの「天使と悪魔」(本のほう)で初めて詳しく知りました。(映画も面白かったけど、コンクラーベについては本で読んだ方がよく分かると思う。すごく詳細に書かれてた記憶がある)

「ダ・ヴィンチ・コード」も、やはり映画と本の両方を堪能してみるってのをオススメする♡
映画では収まりきらないさまざまな詳細が本だとよく理解できるよ!

#教皇選挙 #コンクラーベ #ダンブラウン #天使と悪魔 #映画 #読書
May 12, 2025 at 3:01 PM
Reposted by アン
“出来の悪い兄”として疎外感を抱きながら育った男の物語「年少日記」新写真(30秒予告あり)
https://natalie.mu/eiga/news/623155

#年少日記
May 9, 2025 at 10:00 AM
あまりマンガを読まないアンが大好きな「怪物事変」23巻✨
(まだ最初の数巻しか出てなかった頃、娘がオススメしてくれて読んでみたらハマった❤️)

娘が仕事帰りに最新巻を買ってきてくれたのでさっそく読みたくてしょーがないけど

いまめちゃくちゃ仕事が詰まっているーーー💦💦💦💦💦

#怪物事変
May 9, 2025 at 10:40 AM
「駆込み女と駆出し男」(アマプラにて)。

これは何回観ても面白いねぇ。
大泉洋さんも戸田恵梨香さんも最高にいい。
信次郎(大泉洋)さんとお勝(キムラ緑子)さんの最初の掛け合いなんか最高に良い!

幕府公認の縁切寺(=東慶寺)には、本当に様々な事情を抱えた人たちが駆け込んだんだろうな、と思う。
映画の中でもキャラクターそれぞれに悲喜交々な背景と事情がある。

原作(「東慶寺花だより」井上ひさし著)のほうも一度読んでみようかな!面白そう❤︎

(そういえば、さだまさしさんの「縁切寺」は東慶寺が舞台の歌だったね)

#映画 #駆込み女と駆出し男 #戸田恵梨香 #大泉洋
May 8, 2025 at 11:57 AM
アマプラにて「観相師」二度目。

前にも観たのに、全くもって結末を覚えておらず今回も普通に惹き込まれて最後まで「どうなるの?!」とハラハラしながら観るという…(←ちょいちょいある😅)。

それにしてもソン・ガンホの映画ってほとんどハズレがない気がするよね。ソン・ガンホが出てるというだけで観ちゃうもんね。
「観相師」も(二度目なのに)やはり良かった。

#映画 #観相師 #ソンガンホ #韓流映画は面白い
May 7, 2025 at 1:41 PM
邦題「黙秘」。原作はキングの「ドロレス・クレイボーン」。

こちらも原作がなんとも重苦しい印象だったけど、映画版はキャシー・ベイツ主演だったのでやはり良い作品に仕上がってた。

マノスフィアの典型のようなDV夫に苦しむ主人公ドロレスが、
超意地悪な雇い主の老婦人ヴェラに「男に苦しめられた女は自分で自分の人生を守るしかないのよ」と背中を押される。
ああ、ヴェラの気の強さはそこから来てるのか…と妙に納得。

ちなみにドロレスの娘役のジェニファー・ジェイソン・リーは、あの「ルームメイト」のヤバい方の人。
なんとなくちょっと怖い(笑顔が特に💦)顔なんだな…。

#映画 #黙秘 #スティーヴンキング
May 5, 2025 at 1:19 PM
アマプラで久しぶりに観てしまった「人生スイッチ」。

どこでスイッチを致命的に押し間違えた?!なお話がてんこ盛りのオムニバス。どれもこれも、なかなかな結末を迎える…。

「ブラック・ミラー」とか「転校生ナノ」系統のやつ、と言ったら分かりやすいかな。

こういう作品の脚本書く人って病んでるのかしら?とふと考えてしまうような作品だ…笑。

#映画 #人生スイッチ #Amazonプライム
May 4, 2025 at 12:47 PM
映画の評価を全く調べてなかったけど→
もう配信で???とびっくりしつつ(この時点でなんとなく察した)→
いちおう観ようと再生してみたものの→
ああ、ダメだこりゃ無理…。

で、ここまでどーでもいい感じなら仕事しながら流しとくか、となって→
仕事しながらでもやっぱ無理…(←イマココ)。

まぁ、原作のあれだけのどっしりずっしり重厚な内容を、わずか2時間ほどにおさめるってのも無理あるよね…
感情移入する間もなくサラーーーっとうわべをなぞってたら終わる仕組み。

(なんていうか、長尺の予告編みたいな映画だ笑笑笑)

#映画 #アニメ #ベルサイユのばら
May 1, 2025 at 1:56 PM
一見 人あたりよくてすごく良い人っぽい感じの人が、仕事なんかで直接関わってみると ものすご〜く面倒臭い人ってことあるよね😅
仕事でいま関わってる人がそう💦

優しげな表現使ってるけど、自分の指示ミスをうまくこちらのせいみたいに見せてたりする。
それがあまりに重なってきたしアンの信用問題にも関わるので、さすがに最初からの指示漏れと「そこ最初に確認入れましたよね?」とはっきり伝えたけど、今度はこっちがカッカしてるのをうまく受け止めましたよ感を出してくる💦
けど、念のため確認入れると中途半端にはぐらかしてはっきり返事してこないし、
ああ、この人は自分の逃げ道を作っとくのが上手いんだな…と分かった…。
May 1, 2025 at 3:57 AM
「YOU 君がすべて」by Netflix

なんとな〜くシーズン1冒頭の“やたらと主人公の語りが多い”のがめんどくせぇ…と思って観るのをやめてたドラマだけど笑

思い切って観はじめてみたら、これなかなか中毒性ある🤣。人気だった理由がようやく分かった。

なんだろうね、「キモい」はずの主人公にいつの間にか肩入れしてしまう作り…。
ストーカーの割に相手や自分への客観的な視点を持ってるとか、なかなか不思議なキャラクター。
んで、「おお、よくやった!」とつい思わされてしまう場面もちょくちょく。

まだシーズン1の途中ですが、シーズン5までいける(観る気が続く)かなー???

#YOU君がすべて
April 29, 2025 at 4:03 AM
近かったら見に行きたいとこだけど…❣️う〜ん、芦屋か…。ちょっと気合い入れれば行けないこともないけど。

ていうかジェームズ・ディーンの映画そのものを実はまだほとんど見てないアンです。観たい観たいとは思いつつ…。
「理由なき反抗」とか観たいよねー。ゴールデンウィーク中に探してみるかな。

#映画 #ジェームズディーン #理由なき反抗

ーーー

ジェームズ・ディーン最後の85日間 デジタル修復し芦屋で写真展(朝日新聞) u.lin.ee/K1z0PXC?medi...
April 29, 2025 at 3:47 AM
U-NEXTで「アウシュヴィッツ・レポート」(実話)を観て。
実際の「ヴルバ=ヴェツラー・レポート」英語版のPDF文書が公開されていたのでChatGPTで順番に翻訳しつつ読んでいる。

当時アウシュビッツ=ビルケナウのゾンダーコマンド(死体処理班)だったヴルバとヴェツラーが詳細な記録を取って決死の脱出、ユダヤ人評議会に駆け込んだ。

収容所のあまりの実情に評議会が“にわかには信じ難い”という反応を見せたのもどうやら事実のよう。実際、連合国やバチカン、赤十字もすぐには動かなかった。

5千〜1万人超の人々が毎日毎日ガス室で殺されているとは、想像し得る域を超えていたんだろう…

#ホロコースト
April 18, 2025 at 10:06 AM
U-NEXTに「サラの鍵」があった!久しぶりに昨夜観た。

「ヴェル・ディヴ事件(第二次対戦中のフランス国内における最大のユダヤ人一斉検挙事件)」を背景に描かれた作品。

すぐに戻れると思っていた少女サラは、検挙のときとっさに幼い弟を物置に隠して鍵をかけてしまう。ところがその鍵を持ったまま収容所へ送られてしまい…

今回は当時のフランスとナチとの関係性をさらに深掘りしながら観たので(ChatGPTにはかなり繊細な部分まで質問したので「ああ、そういうことか!」がより深く腑に落ちた)

この映画が投げかける問いがいかに深くて痛いか、を考えさせられている。

#映画 #ホロコースト #サラの鍵
April 17, 2025 at 4:17 AM
アンの嫌いな類のドラマ・映画は
「都合よく短期間で人格が反転してしまうキャラクター」がいる作品。

この人アホだ…というレベルの性格悪い人が「何かをきっかけに急にものすごい善人になる」とか、
あるいはすごーく繊細な優しい人だったのが「一年ぶりにばったり再開したらとんでもなく冷たい人になってた」とか。

人の性格って長年の積み重ねでできるもので、ちょっとした出来事で変わるきっかけにはなるけども、
“その人の感性が反転するほど”簡単には変わらない。

悪人だけど“実はいいとこもある”、善人だけど“実はずるいとこもある”くらいがホントのとこじゃないかなぁ。
だから人間って愛すべき存在なんだと思う。
April 17, 2025 at 2:11 AM