桐智つづき。すこしだけ。

まぁある意味手首拘束があるからやりやすい動作というかなんというか
寸止め根元縛りでいかせてもらえないプレイも逃げ場もない中後ろから結腸ガン突きされて連続イキするのも見たくはあるので、気が向いたら別で描きます

まだ仲が深まっていないうえ、人間関係において精神年齢が成熟していないので、このかなめくんは本能的に相手に合わせた振る舞いをしてしまうのです。
それが発動してしまったので、しばらくは小悪魔モードでやらせていただきます

桐秋先輩のターンエンド。
「君って二重人格みたいや」「実はそうなんです」って会話入れたかった