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信仰とは<信じる>という決意であって<信じられる>という感覚ではない。感覚に頼るなら、生涯あなたは<信じられない><信じられる>の間を彷徨い続けることになる。<信じられない>は神に「私が信じられるようにしてごらん」という傲慢であって、(自分の意志で)<信じない>という方がまだ誠実だ。
January 30, 2025 at 11:53 PM
ザッカーバーグも♠️にすり寄るならthreadやインスタも安住の地ではなくなり、4年間冬眠してるか「アオゾラ」の下で生きてくしかないな。
January 9, 2025 at 11:04 AM
最近、出席した会合で思い知ったこと。
<神学がなければ教会は立ち行かないだろうが、神学があっても立ち行かなくなっているという現実>
専門家が専門の議論をしたがるのはわかるけど、今の問題は<神学>ではなく<適応>。どんな神学を奉じていてもやれることをやってないだけなのです。停滞、衰退を嘆く声を聞くけれど<神学論争>してる場合じゃないです(実際に聞いたのは神学論争と言えるほど高尚なものでもなかったけど)。
June 21, 2024 at 3:39 AM
キリスト教はLGBTをどう考えるか?(主語がデカすぎる)

聖書にはどう書いてあるか?(書いてない)

神は・・・(あなたは神ではない)

同性愛は罪か?(愛は罪と対極的)
March 16, 2024 at 1:24 AM
〇〇は罪か?という議論は律法主義者がしていればいい。イエスの弟子というなら、罪とは何か?を問うべきだ。そうして至る結論は、自分こそ全き罪人なのだということ以外にない。しかしその絶望が救いの扉なのだ。人のあれこれについて「自分なら避けられるのに」などと思っている事柄について人を責める人ほど神の国が遠い人はいない。
March 12, 2024 at 3:22 PM
”これが私の信念”と声高に語る人の言葉は、多くの場合、信念というよりその人の強迫観念に過ぎないと思う。
March 4, 2024 at 2:19 AM
寒いぞ!ニッポン😭
February 27, 2024 at 9:02 PM
「特権意識」とは、自分が特権を得ているという意識ではなく、むしろそれを得ていることを普通だと意識していることなのです。たとえば男性である、異性愛者である、心の性と体の性が一致していること。それらが実は特権であるということを強く意識しなければ、私たちはいつまでも人を傷つけ続けることになるのです。自戒として。
February 22, 2024 at 5:56 PM
日本のキリスト教徒のほとんどは聖書のイスラエルと現代のイスラエル政府を同一視したりはしないのだが、一部の声のおおきい方々がアメリカの宗教右翼ばりに、活躍なさるので誤解される恐れがある。
キリスト者有志 柴橋正直岐阜市長・オリーブの会会長の「イスラエル支持」声明に異議 2024年2月19日 - キリスト新聞社ホームページ
党派、教派を問わず、信仰において一致する日本のクリスチャン政治家のネットワーク「オリーブの会」の代表である、岐阜...
www.kirishin.com
February 20, 2024 at 12:44 AM
素朴な疑問・ホントに本を買ったとして、選挙区にばら撒く自著の費用を図書費で落とせるの?
二階氏、3472万円の書籍代の内訳を公表 本は「配る予定だった」:朝日新聞デジタル
自民党の二階俊博元幹事長が代表を務める政治団体が、3年間で書籍代3472万円を支出していたことについて、二階氏の事務所は14日、「選挙区外の行政、議会関係者らに配布し、政策広報に努める」ためだったと…
www.asahi.com
February 15, 2024 at 2:45 AM
キリスト者としてのアイデンティティが個人の性やジェンダーアイデンティティからくるかのように喧伝する人々は、キリスト者を自称しながら自身のアイデンティティが、地上では寄留者であるという、特異で核心的なバプテスマから来るアイデンティティを知らない。(「クイア・レッスン - エメル出版」で教えられたこと④)
February 11, 2024 at 5:30 PM
 「個人主義的な思想文化や、異性愛者による核家族を共同体の中の理想的あり方とするような現代キリスト教の狭い視野によって、多くの教会はキリスト者が社会から除け者にされていた存在であった集合的記憶を忘却」していることを指摘する著者は米国の状況を観察しているのだが、日本におけるキリスト者は最初から今に至るまで依然として(性的マイノリティよりさらに)マイノリティであり、教会の真のあり方を想起しそれに向かって実践することは、欧米キリスト教国よりもむしろ容易なはずなのに、なぜかキリスト教界は未だ米国に占領下にある様子。(「クイア・レッスン - エメル出版」で教えられたこと③)
February 9, 2024 at 3:23 PM
2022年の夏の終わり頃から、しんどいことが重なって隔週の責務のための例の本を除き、本が全く読めなくなってしまった。この先どうなるんだろうかと思っていた2023年のクリスマスに二人の孫が作ってプレゼントしてくれた栞(裏表で左が兄、右が弟)。今、彼らの家に滞在中。来るにあたって、とにかく積読だった一冊に挟んで太平洋を越えたら・・・読めるようになっていた。
February 8, 2024 at 5:14 PM
 キリストにある生活とは、配偶者や子供よりはるかに多くの人々に対して責任を負うことです。イエスの教会とは、初期の教会と同様に、家族や友人、社会に拒絶された者同士で互いにケアしあう真の聖家族です。
 クイアな人々に対して「教会に受け入れられるべきか否か?」などと問うこと自体がおこがましいのです。彼らこそ初めから招かれている本質的、中心的家族なのだから。現代のキリスト者は優位な者になりすぎて、自身が大きな社会的ハンディを負い、命の危険に身をさらされて者たちであったことを忘れています。教会がイエスの望む姿と程遠いのも無理はありません。
(「クイア・レッスン - エメル出版」で教えられたこと②)
February 8, 2024 at 6:10 AM
キリストにあずかる洗礼を受けたあなたがたは皆、キリストを着たのです。ユダヤ人もギリシア人もありません。奴隷も自由人もありません。男と女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからです。(ガラテアの信徒への手紙 3:27,28)

キリスト教会の中に、聖書の特定の箇所を強調し字義的な理解を続けようとする人々が存在します。アルコールやダンスを禁じ、礼拝においては、楽器の使用を禁じ、女性にスカートの着用を命じ、教えることや役職に就くことを禁じたりしています。しかし、彼らはこの箇所については、決して真面目に”字義的に”実践しようとはしません。(この本から教えられたこと)
February 7, 2024 at 10:43 PM
すっかり忘れていたけど、招待コードが来たのでやってみます。大化けしてくれるといいですが、あまり期待せずぼちぼちと
February 2, 2024 at 4:56 AM