例えば会話の途中で審神者が何処かへ行ってしまい、数時間後に審神者が戻ると途中だった話のところから会話が始まる。審神者はこのことに気付いていない

これ以上広げられなかったしオチもつかなかった。
審神者の先祖が龍の血筋だったとか壮大な話も考えたけど風呂敷畳めなそうなのでボツ
池が海底に繋がっていて、池の底に竜宮城があるのでも良かったかも知れないけど、竜宮城と本丸の因果関係で悩んでボツ
いっそ海の底にある本丸の方が面白いかな。
いつか形になったらいいな

ていう続きを考えたんだけど、これってある意味歴史改変的な時の流れを歪める的なやつじゃね？てなったのでボツですね

対して審神者の姿は時が止まったまま。審神者は戦時中の時代の生まれで、出兵した夫の帰りを待っている。夫を見送ったその日で時を止めて。帰って来た彼が、すぐに見つけてくれるように。彼女の刀剣男士たちは、主の時間を肩代わりしていたのだった