どんなカプでも好きだけど下ネタは苦手
長文でのつい多いから鬱陶しいかも
ジャンルごちゃ混ぜ!20↑の社会人!
言えなかったことばかりで可愛い人間関係初心者感
それを指摘した上司流石すぎて惚れ込みましたね
これからは彼にも注目します
時間遅いのでまた書きます
おやすみ
言えなかったことばかりで可愛い人間関係初心者感
それを指摘した上司流石すぎて惚れ込みましたね
これからは彼にも注目します
時間遅いのでまた書きます
おやすみ
今回もソレです
観ていてジュディの正義感に天晴れの気持ちと、話を聞けこの暴走機関車の気持ちが混ざり合う良い映画でした
ニックに関しても同じです
止まってほしいならもっと相手のこと考えたらどうなんだ、怖がって踏み込めないところは長年の被差別からくるところとして片付けて本当に良いのか?の気持ちもありました
今回もソレです
観ていてジュディの正義感に天晴れの気持ちと、話を聞けこの暴走機関車の気持ちが混ざり合う良い映画でした
ニックに関しても同じです
止まってほしいならもっと相手のこと考えたらどうなんだ、怖がって踏み込めないところは長年の被差別からくるところとして片付けて本当に良いのか?の気持ちもありました
ジュディとニックの関係についてです
今回の2人は最初からずっとなのですが、所謂惚れた方の負けの状態が続きます
最初に独断で捜査を始めるルール破りの2人ですが、今回はその過程でジュディが死にかけ(無傷だが死ぬ可能性のある大暴走)になり、その結果、ニックがジュディを失う恐怖に支配されて捜査を無理に続行する必要はないと言いつつ、ジュディが止まらないことは理解しているので付いていくほかないというかなりニックにとってストレスマックスのスタートです
最初からジュディの話を聞かない暴走列車がはっきり描写されており、痛い目みろやと思わずにはいられない
ジュディとニックの関係についてです
今回の2人は最初からずっとなのですが、所謂惚れた方の負けの状態が続きます
最初に独断で捜査を始めるルール破りの2人ですが、今回はその過程でジュディが死にかけ(無傷だが死ぬ可能性のある大暴走)になり、その結果、ニックがジュディを失う恐怖に支配されて捜査を無理に続行する必要はないと言いつつ、ジュディが止まらないことは理解しているので付いていくほかないというかなりニックにとってストレスマックスのスタートです
最初からジュディの話を聞かない暴走列車がはっきり描写されており、痛い目みろやと思わずにはいられない
蛇の子が、捜査には準備しすぎるくらいがちょうどいいと言ったジュディに対してニコニコで「大丈夫!ぜったい成功するよ!」と言い切るところについても、そこまで描くのかマジかよ、の感想でした
蛇はズートピアではない場所に暮らさざるを得ない状況なのですが、その蛇に世間知らずの田舎者のレッテルをこんな風に貼るのか!?マジかー!!!まあ1のジュディもそんなとこあったな!と思いましたね
蛇の子が、捜査には準備しすぎるくらいがちょうどいいと言ったジュディに対してニコニコで「大丈夫!ぜったい成功するよ!」と言い切るところについても、そこまで描くのかマジかよ、の感想でした
蛇はズートピアではない場所に暮らさざるを得ない状況なのですが、その蛇に世間知らずの田舎者のレッテルをこんな風に貼るのか!?マジかー!!!まあ1のジュディもそんなとこあったな!と思いましたね
え、地続きじゃないの?て思うかもしれないのですが、今回ばかりは違いました
また、差別されている爬虫類も良い人ばかりではないところが印象に残っています
自分では食べないものを来客(突然尋ねて来た赤の他人ではある)に食べさせて、みんなで嗤うところとか、まさに!という感じ
非常に醜い
え、地続きじゃないの?て思うかもしれないのですが、今回ばかりは違いました
また、差別されている爬虫類も良い人ばかりではないところが印象に残っています
自分では食べないものを来客(突然尋ねて来た赤の他人ではある)に食べさせて、みんなで嗤うところとか、まさに!という感じ
非常に醜い
でもそれは、愛ではなく依存の一部であり彼はジュディの正義性格、そして自分を必要としてくれるところに惚れ込んでいるのだなとも思い、かなり危うい関係である、というところからストーリーが展開します
ズートピアと切っても切れないのが差別なのですが、今回もそれが色濃く出ており、動物の習性とも絡み合って非常に面倒くさいことになっているのが、今回も印象的でした
でもそれは、愛ではなく依存の一部であり彼はジュディの正義性格、そして自分を必要としてくれるところに惚れ込んでいるのだなとも思い、かなり危うい関係である、というところからストーリーが展開します
ズートピアと切っても切れないのが差別なのですが、今回もそれが色濃く出ており、動物の習性とも絡み合って非常に面倒くさいことになっているのが、今回も印象的でした
自分の仲間であったフェネックさんやら他詐欺師の方々との絆も確かにあるわけで
それらを抱えながら正義を執行する立場である警察を目指す警察学校では劣等感など諸々あったのではないかと思っています
また、ジュディだけが心の支えであり、彼女に嫌われなくない彼女に傷つかないでほしいと願うようになったところは彼の優しさの現れだと思います
自分の仲間であったフェネックさんやら他詐欺師の方々との絆も確かにあるわけで
それらを抱えながら正義を執行する立場である警察を目指す警察学校では劣等感など諸々あったのではないかと思っています
また、ジュディだけが心の支えであり、彼女に嫌われなくない彼女に傷つかないでほしいと願うようになったところは彼の優しさの現れだと思います
いや冗談じゃなくて推しのことは注目して見るよなァというもので
本来の見所としては、ニックとジュディの関係性ですかね
ニックにとってジュディが大切って言うのがかなりデカい感情になっているのだけれど、あれってたぶんジュディが警察学校で体験した差別以上のことを経験した中でニックの心の支えがジュディだったからこそなんだろうなと思うんですよ
さらに、作中で彼の家族が現れないことを見るに、彼は家族と連絡をとっていないのだろうなと推測しているのですが、もしそうだと仮定したら本当に彼にとっての心の支えはジュディだったのだなと
いや冗談じゃなくて推しのことは注目して見るよなァというもので
本来の見所としては、ニックとジュディの関係性ですかね
ニックにとってジュディが大切って言うのがかなりデカい感情になっているのだけれど、あれってたぶんジュディが警察学校で体験した差別以上のことを経験した中でニックの心の支えがジュディだったからこそなんだろうなと思うんですよ
さらに、作中で彼の家族が現れないことを見るに、彼は家族と連絡をとっていないのだろうなと推測しているのですが、もしそうだと仮定したら本当に彼にとっての心の支えはジュディだったのだなと
私もなん〜!?!?てなりながら描いてる子いっぱいいるので!!!
というか、エコの民でまたみんなで集まれる時間作りたいです!
私もなん〜!?!?てなりながら描いてる子いっぱいいるので!!!
というか、エコの民でまたみんなで集まれる時間作りたいです!