廣瀬麻微|Asami Hirose
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廣瀬麻微|Asami Hirose
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本日発売《ミステリマガジン》2025年10月号(早川書房)の洋書案内《英語篇》で、クリスティー財団公認のミス・マープル・トリビュート・アンソロジー『Marple』を紹介しました🧶
大変豪華な執筆陣→『見知らぬ人』のエリー・グリフィス、『誰かが嘘をついている』のカレン・M・マクマナス、『パワー』のナオミ・オルダーマン、『ゲストリスト』のルーシー・フォーリーなど、いまをときめく作家だけでなく、ヴァル・マクダーミドやルース・ウェアなどのベテラン勢も参加しています。世界じゅうで活躍するミス・マープルに会える、とってもおすすめのアンソロジーです👵👜
August 25, 2025 at 12:17 PM
ナオミ・クリッツァー「パティの食堂で世界の終わりを」廣瀬麻微訳
24時間以内に世界が滅亡するというニュースを聞き、疎遠になっていた家族に会いにいこうと決意した主人公ローリエン。道中でガス欠になり、小さな町のダイナーに立ち寄る。そこで出会った人々とのあたたかな交流を描いたSF短編小説。

レイチェル・ヘン「サンライズ・バレー」武居ちひろ訳
シンガポールの老人ホーム。82歳のフィー・ビンは自宅での生活を望むが、仕事で忙しい娘は聞く耳を持たない。ある日、みなに慕われていた入居者の過去が暴かれて……。社会の残酷さと老いの孤独を描く《ザ・ニューヨーカー》掲載作品。
May 7, 2025 at 7:26 AM
今週末は文フリ東京に翻訳同人誌「LETTERS UNBOUND」として出店します。ブース番号は「く-71」で、以下のお品書きのとおり既刊と新刊を持っていきます。どれも日本未訳の作品で、1冊あたり1,000円🍿新刊のテーマは「FOOD」です🍙スレッドに各作品の内容紹介をつなげます☟
May 7, 2025 at 7:26 AM
文学フリマ東京40のお品書きとブース番号が公開されました! 日本未訳の作品をお届けする翻訳同人誌「LETTERS UNBOUND」は新刊(テーマ「FOOD」)を文フリ東京で発売します🍟既刊(テーマ「LETTER」と「MONSTER」)も持っていきます。お値段はすべて1000円! 文フリ後にいくつかの書店でも取り扱っていただく予定(通信販売あり)です。いろいろな方にお手にとっていただけたらうれしいです🍙
レタアン(LETTERS UNBOUNDの略)についての詳細はこちら→ lit.link/lettersunbound
April 26, 2025 at 7:23 AM
表紙はこんな感じです🥪
April 7, 2025 at 4:43 AM
翻訳同人誌「LETTERS UNBOUND」第3便の目次が公開されました🍽️テーマは「FOOD」で、今回わたしは珍しくSFの短編を訳しました🥞内容紹介もぼちぼちやっていきます。レタアンもBlueskyのアカウント開設を検討中。新刊は5月の東京文フリで発売です🍙
April 7, 2025 at 4:43 AM
有楽町までカヤトーストを食べにいった。温泉卵に甘い醤油と胡椒をかけ、トーストにつけて食べる。甘じょっぱ飯でたまに食べたくなる味。コピ(練乳入りコーヒー)は想像するほど甘くない。日本のコーヒー牛乳のほうがよっぽど甘い。ツナサンドイッチは日本のと同じ味〜
March 15, 2025 at 2:13 PM